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関連 Edit

 
 

検索:編集

 

ページ/編集 Edit

思い付き Edit

編集時に編集者名を記録 Edit

(デフォルト設定では)編集不可能になっているページに記録する。
編集者名は分かるときのみで良い。ログインしていない利用者まで記録することはない。
この機能は特定の人の編集結果を探すための機能。荒らし対策のためではない。

衝突 Edit

フォームには編集対象のを結びつける。
最新版以外を対象にしたフォームからの投稿は衝突とする。

競合時の統合は派閥/統合と同じ Edit

統合をしたら編集者は「システム」になる。
これで意図的に「システム」にできるが、そんなことはどうでもいい
編集者名は荒らし防止のためのものではない。

編集にシステムが介入したら編集者にメッセージを送る。
事後通知

タイトルに加えて「アウトライン」を書く Edit

ページを作る→タイトルかアウトライン入力→本分、タイトル、アウトラインなどすべて編集


  • アウトラインを入力すると記事検索に使われる。
  • 本文中に見出しとして追加される。
  • アウトラインは本文と違って

→本文中に書いた見出しをアウトラインとしたほうがいい。

  • 「記事を書くときは見出しから書きましょう」
    「そうすれば、以前に書いた似ている記事が自動表示されます」と。

編集禁止機能は不要 Edit

自分が書いたページ、自分が編集した分だけの履歴を取り出せればいい。
他人による編集を禁止するのではなく、自分が編集したところだけを扱えるように。

編集がプレーンテキストなのは Edit

  • なんでもできる。
    拡張性が高い。
  • 作りにくい項目がある。

    • →リロード無しのプレビュー
    • 長文
      →段落ごとの編集
  • ブラウザーが用意するフォームが使いにくい。
    →テキストエディター編集するように勧める。
    AreaEditorを勧める。
    など。

もしかして… Edit

ページ作成時、ページ名入力の後の編集ページ

もしかして…

で似ているページ名を列挙。

ページ名の重複を防がせる。

署名 Edit

利用者の署名は…

  • 自分の記事をの探すため。
  • 自分宛の記事を探すため。

ページ作成時、名前を付けなくていい Edit

UIでもAPIでも。

  • 自動命名
  • 1行目から得る
    無ければ適当に。

※既存の名前とは重複させない。

書き続けられるように Edit

  1. 1つのフォームに書く
  2. 送信
    1. ページ/名前が自動的に決まる
    2. ページに追加される。無ければ作成される
  3. 同じで空のフォームが返ってくる

あとで書く Edit

下書きを保存。
(中断、後回し)

編集中のテキストを自分の個人ページ下のページとして保存。
ページ名を変えて保存するだけで良い。

追加(追記)は章単位。 Edit

  1. サブページを作って
  2. 参照する側のページリンクを追加

…ということ。

実装 Edit

添付ファイルのファイル名は使わない Edit

  • ページ/内部名はシステムが決めるルール。
  • ページ/表示名はマルチバイト文字で付けられるルール。

→ファイル名を使う箇所がない。

作成、削除、編集 Edit

作成は
無し→編集
削除は
編集前→無し
編集
編集前→編集

→全て編集のうち

いずれもページ名は残る。

書き換え範囲はページのみ Edit

プラグインで操作しやすいようにテキストに構造を持たせる Edit

編集時には出さない。ページ更新時に。

div><span>でid、class属性を付ける。
プラグインの出力にも付けやすいように。フレームワークで付けるように。プラグインでは「指定」のみをする。

プラグインの出力は<div class="プラグイン名"></div>の中に書く。
なども。

プラグインではclass名ごとに構造を扱えるように。

ページ更新時 Edit

ページ更新時、リンクを調べてリンクが相互リンクページなら(相互リンクを表示するための領域があれば)相互リンク(返信)を作る。

  1. リンク先の編集が増える
  2. 相互リンクするか否かはリンクされるページによる
    リンクするときの利用者の手間を減らして、相互リンクページへのリンク全て相互リンクにするため。

ページ削除編集の内、ページ作成編集の内 Edit

ページを空にするのが削除。
空のページに書き込むのが作成。
空でないページに書き込むのが編集

編集権限さえあれば、削除と作成もできるということに。