:i/永続セッション †
有効期限2段階。
セッション切れの検出 †
使われ続けているセッションが有効なセッション。
有効なセッション以外が切れたセッション。
適当に掃除。
切れている可能性が高い順にセッションIDを参照して。つまり最終使用日時が古い順。
セッションページ †
セッションIDを内部名にしたページ。検索する必要が無いので外部名は無い。
セッションを無効化するとき一緒に削除。
使い道なし。ページはシステムが書くものではないし。セッションをKVSとして使ったほうが簡単で自由。
公開して意味のある情報なら、ページ化してもよさそう(:Done/選んでページセットを作るには#v471c0f9の「一時的なページ」のように。)ページならWikiの作り方次第でいろいろ利用できる。例えば閲覧履歴・編集履歴。
ページは非公開にできるので、公開/非公開は選べる。非公開にしたとしても、個人の見える範囲でいろいろ応用すればいい。