一般的な記法の書き方 †
・知ってる記法を直打ち
・知らない記法ならヘルパー呼び出しのショートカットキーか、汎用記法の1文字目で汎用記法ヘルパー呼び出し
汎用記法ヘルパーでは補完と検索で機能選択→デフォルト状態でオブジェクト生成・表示。
以降は再編集と同じ。
オブジェクト選択→属性設定パネル表示→操作→閉じる
属性設定パネルはオブジェクト側で用意されていればそれを使う。なければ汎用の文字打ち込み式フォーム。
カーソルと離れた位置にあるボタンを使ったりはしない。テキスト選択→側にバルーン表示、バルーンの中のボタンを使うのはあり。
バルーン表示のトリガーが呪文的UIでよくない。
対象のそばに操作UIを置くのはWebの一般的なやり方。
カーソル位置を利用するのはGUI以前の古いやり方。
→ボタンでヘルパーを呼ぶときは、オブジェクトを一時領域(バルーン内)に作ってからドラッグ・ドロップで配置したほうがいい?カーソルはドロップ先を示す目印にする。それならヘルパー呼び出しボタンが離れた位置にあっても説明がつく。