ページが持つデータ。ページ/内容もこのひとつ。
システムが読み取るデータ。そのうちの利用者が手作業で設定するもの。
ページ/属性利用者からシステムへの指示。その指示に実際に従うのはページ/要素

システムが設定する属性:/ページ/裏

ページ/裏とは異なり 上位ページ属性継承する。
継承があるので、システムによる変更はできない。順不同パスにより継承元を特定できないことから変更されてもデータの保存先が分からないので。これが解決できればシステムによる設定継承を両立できる。
継承がうまくできない場合のマージを却下したので、両立できるようになった。ページ/裏はページ/属性で実現。


  1. :t/属性より
    1. いらない
      1. :/ページ/属性/システム
      2. :/ページ/属性/レイアウト
      3. :/継承対応要素
      4. :/編集コマンドの下位展開オプション
      5. :/編集ビューのURL
      6. :/グローバルオブジェクトを書き換える機能
      7. :/セレクターは属性値デコレーションに使えない
      8. :/ページ属性をページにするには
    2. 未分類
      1. :Done/サブヘッダーをページ属性にできるか
      2. :Done/ページ型/スレッド/データコンテキスト/記法定義まとめ
      3. :Done/下位ページをどうレイアウトするか
      4. :Done/下位展開で下位のページ属性は参照できるか
      5. :Done/下位展開時、本文記法にどうページを渡すか
      6. :Done/利用者の権限はどこに書くか?
      7. :Done/属性は本文を見ながら編集したい
      8. :Done/属性継承時の権限判定は?
      9. :Done/履歴を残さない
      10. :Done/編集権限のある利用者一覧作成方法
      11. :i/ドキュメントモードのページ名
      12. :i/ルートを指定するとルート下がまとめて表示される仕様
    3. 内部
      1. :/システムが書くページ裏
      2. :i/ページ内容と属性領域の違い
      3. :/ページ属性の型は文字列だけ
      4. :i/ページ属性の接頭辞をやめる
      5. :i/属性と内容
      6. :i/属性継承の処理に「埋め込み」を
      7. :i/継承される領域
      8. :i/継承と書き戻しは両立できるかも
      9. :i/継承にも錠と鍵を[?]
    4. 操作
      1. :i/全ページの属性をまとめて変更したい
      2. :i/属性の変更
    5. 権限
      1. :/ロールをページ化、利用者を下位ページ化
      2. :i/下位ロールを作れるロール[?]
      3. :i/権限を判定するケース
      4. :/権限の書き方
      5. :/権限の継承
      6. :/権限を表すのはリンク先でなくページ属性
      7. :/権限領域のページ名
      8. :i/状況によって変わる役割
      9. :i/著作権に基づいた権限設定
    6. 拒否
      1. :i/権限と拒否[?]
    7. 使われ方
      1. :/HTML除去はいつ行うか
      2. :i/SisterWikiをスペースを越えた見解とする
      3. :i/SisterWiki間で情報の貸与
      4. :i/アイキャッチと背景
      5. :i/アカウントとは
      6. :i/クラスごとにページを
      7. :i/スタイルシートをページから生成
      8. :i/テンプレートに背景画像
      9. :i/テンプレートはページ名
      10. :i/ビュー別テンプレート
      11. :i/プロパティページも検索対象
      12. :i/ページにイメージカラーを
      13. :i/ページに型を
      14. :i/ページの公開範囲を間違えないように
      15. :i/ページの属性は下位が豪華、内容は上位が豪華
      16. :i/ページは機能のDB
      17. :/ページ名接頭辞
      18. :i/ページ属性に情報を集約させる
      19. :i/ページ属性はセレクターで読む
      20. :i/ページ属性はデータアクセスで参照
      21. :i/ページ要素間の連携方法[?]
      22. :i/下位展開するかしないかの設定
      23. :i/属性領域も複数に
      24. :i/機能/時限ロック
      25. :i/自動リンク対象外
      26. :i/記法/ページタイトル
      27. :i/設定は公開する
    8. ページ/属性
      1. 呼び方
      2. 属性にするもの/しないもの
      3. :/ページ属性をページにするには
      4. 継承不可能キーワード
      5. ページ/属性を決めるのは誰か
      6. :i/状況によって変わる役割
      7. :i/著作権に基づいた権限設定
      8. ページ名接頭辞で指定できるページ/属性
      9. ページ名接頭辞に適さない属性
      10. ページ/属性はページ/要素のため
      11. ページ/編集はページ/属性を変える一例
      12. 編集権限は投稿できる権限
      13. ページ側権限と利用者側権限
      14. ページ/属性は編集権限対象外
      15. 属性の設定方法2つ
      16. 属性名が重複したら
      17. :i/ページ属性はセレクターで読む
      18. 書式
      19. :i/継承と書き戻しは両立できるかも
      20. :Done/属性は本文を見ながら編集したい
      21. :i/属性と内容
      22. :i/ページ内容と属性領域の違い
    9. 属性/

:t/属性より Edit

いらない Edit

:/ページ/属性/システム Edit

:/ページ/属性/レイアウト Edit

:/継承対応要素 Edit

:/編集コマンドの下位展開オプション Edit

:/編集ビューのURL Edit

:/グローバルオブジェクトを書き換える機能 Edit

:/セレクターは属性値デコレーションに使えない Edit

:/ページ属性をページにするには Edit

未分類 Edit

:Done/サブヘッダーをページ属性にできるか Edit

:Done/ページ型/スレッド/データコンテキスト/記法定義まとめ Edit

:Done/下位ページをどうレイアウトするか Edit

:Done/下位展開で下位のページ属性は参照できるか Edit

:Done/下位展開時、本文記法にどうページを渡すか Edit

:Done/利用者の権限はどこに書くか? Edit

:Done/属性は本文を見ながら編集したい Edit

:Done/属性継承時の権限判定は? Edit

:Done/履歴を残さない Edit

:Done/編集権限のある利用者一覧作成方法 Edit

:i/ドキュメントモードのページ名 Edit

属性領域にはページ名に「/属性」などと付ける。

:i/ルートを指定するとルート下がまとめて表示される仕様 Edit

下位展開属性にある「下位展開をするか」/「下位展開に応じるか」という値によって下位展開が行われるかどうか決まる。

内部 Edit

:/システムが書くページ裏 Edit

ページ/裏ページ/属性APIページ書き換え。NotationTextでもページ/要素の総入れ替えでも更新

:i/ページ内容と属性領域の違い Edit

属性領域コンテキスト属性/継承はこのコンテキストで呼ばれた要素が行なうのか、要素を呼んだ者が継承処理を呼ぶのか?
→ 呼ばれた側。適切な処理方法を知っているのは呼ばれた側なので。属性/継承は呼ぶ側が適用するかを決めて、適用するなら呼ばれる側が処理する。

データコンテキストが違うだけで、内容属性は同じ。でも異なるでも良さそう。

:/ページ属性の型は文字列だけ Edit

:i/ページ属性の接頭辞をやめる Edit

やめたのでもういいけど、接頭辞属性では順不同パスによって継承と同じことができる。

:i/属性と内容 Edit

属性領域は内容と違って継承処理がある。閲覧/編集に必要な権限も異なる。

:i/属性継承の処理に「埋め込み」を Edit

3種類の継承方式。埋め込み合成/上位しかないならそれを継承/上位も下位もあるなら下位を残す。

:i/継承される領域 Edit

ページ/属性の原案。

:i/継承と書き戻しは両立できるかも Edit

継承の経緯が分かればページ/裏でも継承が可能に。それとページ/属性にもシステムが書き込めるようになる。
でも、マージがある限りは無理。
→ マージをやめれば両立できる。両立できれば書き戻しのためのページ/裏が不要になる。

:i/継承にも錠と鍵を[?] Edit

錠を設けることで継承不可能な属性を定義できる。
「〇〇ができない」という権限を持っていれば、継承があっても上書きされない権限になる。

操作 Edit

:i/全ページの属性をまとめて変更したい Edit

インポートエクスポートできればいい。

:i/属性の変更 Edit

属性領域の編集は「属性を変更する」と表現。ページ/本文を見ながら変更できるようにする。

権限 Edit

:/ロールをページ化、利用者を下位ページ化 Edit

ロールページで実現すれば継承可能になる。でもロールと利用書ではが違うので上位/下位の関係にはしない。利用書の上位にあるのは利用書をまとめたグループや団体やチーム。その属性ロール名を書けばメンバーに継承されるので、手間を省いてまとめて設定可能。

:i/下位ロールを作れるロール[?] Edit

制約を継がせる権限/継承を導入して、小さい管理者を作れるようにする。利用書は誰でも自身の利用書ページ管理者管理者権限ではページ/属性を変更可能。

トリガーは?呼び出した者がコードで継承処理も呼ぶのか/特定のコンテキストで呼べば(呼び出された)要素側で継承処理をするのか。

属性/継承を「属性コンテキストだから」行なうのなら、権限/継承も「権限コンテキスト」で行なうようにする。(呼び出した者が権限/継承処理を行なうのではなく)呼び出す側が権限コンテキスト権限領域を参照すると権限/継承処理後の情報が得られるという仕組み。

:i/権限を判定するケース Edit

:/権限の書き方 Edit

:/権限の継承 Edit

:/権限を表すのはリンク先でなくページ属性 Edit

:/権限領域のページ名 Edit

:i/状況によって変わる役割 Edit

:i/著作権に基づいた権限設定 Edit

拒否 Edit

:i/権限と拒否[?] Edit

使われ方 Edit

:/HTML除去はいつ行うか Edit

:i/SisterWikiをスペースを越えた見解とする Edit

:i/SisterWiki間で情報の貸与 Edit

:i/アイキャッチと背景 Edit

:i/アカウントとは Edit

:i/クラスごとにページを Edit

:i/スタイルシートをページから生成 Edit

:i/テンプレートに背景画像 Edit

:i/テンプレートはページ名 Edit

:i/ビュー別テンプレート Edit

:i/プロパティページも検索対象 Edit

:i/ページにイメージカラーを Edit

:i/ページに型を Edit

:i/ページの公開範囲を間違えないように Edit

:i/ページの属性は下位が豪華、内容は上位が豪華 Edit

:i/ページは機能のDB Edit

:/ページ名接頭辞 Edit

:i/ページ属性に情報を集約させる Edit

:i/ページ属性はセレクターで読む Edit

:i/ページ属性はデータアクセスで参照 Edit

:i/ページ要素間の連携方法[?] Edit

:i/下位展開するかしないかの設定 Edit

:i/属性領域も複数に Edit

:i/機能/時限ロック Edit

:i/自動リンク対象外 Edit

:i/記法/ページタイトル Edit

:i/設定は公開する Edit

ページ/属性 Edit

呼び方 Edit

ページ/裏に対応するように「ページ/余白」という呼び方は?
ページ/裏のほうを変える手も。

属性にするもの/しないもの Edit

属性にしないもの

属性にするもの

:Done/履歴を残さない

:/ページ属性をページにするには Edit

ページ/属性ページではない。でも永続化キー本文と分けて、本文を読まずに属性だけを読み込むこともできるようにして、本文とはロックの競合が起きないようにする。

属性ページと同じフォーマットで、外部名を持たず、属性操作の権限で操作可能にする。(権限判定はユースケースクラスで)
ページ/本文とは似ているが異なるもの。
対応するページインスタンスだけから見える。

継承不可能キーワード Edit

必要ならページ/属性に「継承不可」という言葉か記号を書いて、それが継承されないようにする。継承可能なものと併用するのも有り。
継承できない属性があるのなら、「継承不可」で始まる名前にすれば分かりやすい。継承不可と書かないと使えない属性

ページ/属性を決めるのは誰か Edit

管理者作成:i/ページ/属性/作成者
隠したり、特定の利用者だけに見せたり、読み取り専用にしたり。

相手のポータルページの下位にその相手だけに見えるページ作成。これで私信を。メール代わり。

:i/状況によって変わる役割 Edit

:i/著作権に基づいた権限設定 Edit

ページ名接頭辞で指定できるページ/属性 Edit

ページ名の接頭辞(prefix)で指定可能なもの。ページ名変更さえできれば誰でも変更可能な属性
これはUI。対応するファイル名(内部名)を変えてしまうと参照できなくなるので、属性の保存はどこかのファイル内に。

接頭辞(prefix)意味
:隠す。不可視。一覧に出ない。ページ名を指定された時には無意味になる。
システム。機能は未定。Wiki構築で使用。
:i/埋め込み式ページ自動リンク時には埋め込みになる。
省略可。:i/リンク式ページ自動リンク時にリンクになる。

これらが変更されたとき、ページ名(に付ける接頭辞)も変更すること。これらは複数指定可能で、順不同。適当な順番にソートしておく。

接頭辞はページ名として扱わないので、接頭辞違いの同じページ名は全く同じページ名とみなす。

:tag と tag は同じページになるので、ページ「:tag」を作った後、「tag」を作ろうとすると既存ページ編集となる。
…というのも紛らわしい。

ページ名接頭辞に適さない属性 Edit

ページ/属性ページ/要素のため Edit

ページ/属性ページに付ける注釈。ページ/内容とは違い管理者権限編集できるもの。

ログラムではを決めないとデータを扱えないから。利用者のためではない。利用者のためのデータはすべてテキストで。ということで、タグページ/属性にしたりしてはいけない。

タグ継承と対立?AND検索:タグ 継承
これはページ/裏のことでは?

上位ページタグを付けたとき、上位ページだけが見つかればいい。下位はそれに付随する。タグ継承するようになると使いにくい。そもそも継承分かりにくい。

ページ/編集ページ/属性を変える一例 Edit

ページ/内容ページ/属性は分ける。

ページ/属性エディターがWikiサイト。
ページ/編集ページ/属性にある「内容」を更新、保存する機能。
継承される領域やページ/裏だけでなく、ページ/属性の数だけWiki上のページのフィールドがあるということに。
RIGHT::t/属性

編集権限は投稿できる権限 Edit

編集ビューを見るのは閲覧権限で可能。誰でもNotationTextを見ることはできる。
その後の投稿が編集権限

ページ権限利用者権限 Edit

ページ/権限(錠)と利用者/権限(鍵)が合えばリクエスト受け付け。同じ名前権限
のデータを両方のクラスに。または対応表が必要。
同じ名前があるか判定。

ページ/属性編集権限対象外 Edit

例えば管理者だけが持っている権限で書き換えられるようにして。
権限の付与(allow)/剥奪(deny)を制御。利用者ページの上位ページページ/属性編集(錠)を大きな権限を持つロールにしておく。

ページ名にもページ/属性が含まれるので、ページ名変更も特別な権限

属性設定方法2つ Edit

属性名が重複したら Edit

1つのページに同じ属性名が複数あれば、リスト化。記述されている順にリスト要素にする。

というわけで、ページ/属性データアクセスしたときの戻り値は必ずリスト。実装はセレクター記法で。複数要素に分けて書かれることもあるので、要素側ではリスト化できない。

継承時の重複は属性/継承のルールによる。
1ページ内の重複は同階層内の重複でもある。属性/継承のルールと合致。

:i/ページ属性はセレクターで読む Edit

記法を書くときも、ページ/要素内のコードで書くときも。

書式 Edit

接頭辞はページ名の冒頭に書くだけ。


ページ/属性の書き方。
属性名(主属性名):値
属性名:値 副属性名1:副属性1の値 副属性名2:副属性2の値 …
属性名:値, 副属性名1:副属性1の値, …
属性名=値, 副属性名1=副属性1の値, …
属性
全半角不問。

→システムに合わせなくてはいけないので、不自由。テンプレートを使って空欄入力にしたほうがいい。

属性は機能呼び出しのパラメーターなどに。副属性順不同。機能が解釈する。
属性ページが解釈する。ページが知っている属性名でなければならない。


属性名:値
属性

これは副属性名を省略した形。副属性名が空文字列な場合。副属性は必要な分だけ書く。主属性の値も要らないなら書かなくていい。存在しない値が参照されたときは空文字列として扱う。存在しない名前が参照されたときは継承

:i/継承と書き戻しは両立できるかも Edit

両立できればページ/属性ページ/裏の違いは用途だけ。機能面では違いが無くなる。
でも書き戻しを利用するのはシステムが変更するページ/裏だけのはず。利用者が(UI/API経由で)作ったデータは書き換えられない。あまり意味がない。


データアクセスで一部のページ/要素だけを書き換えた場合、書き戻しが必要。元から要素(オブジェクト)を NotationTextに変換する機能は仕様に入っている。

:Done/属性は本文を見ながら編集したい Edit

2カラム?属性編集ビュー本文に重ねて表示?
権限が独自のものになるので、リクエストを分けなければならない。下位展開と一緒。別区画は別リクエスト。

:i/属性と内容 Edit

編集権限が違うので参照時も分ける。属性領域に書いたことを内容で付け足すことは不可能に。

複数あるページ/裏もその名前で分けたほうがいい。

混ぜても意味薄。

:i/ドキュメントモードのページ名

:i/ページ内容と属性領域の違い Edit

どちらにもページ/要素を記述。
内容属性の違いがもしあればページ/要素が吸収する。

属性/ Edit