見解を利用して実現?(見解は多言語でも有効なので、言語は見解とは別の区分に)
プレビューモードに近い。プレビュースペースを言語別スペースにすればいい。翻訳されていないページは原文を表示。(原文と翻訳に差はないので、不適切)

ブラウザーが要求する言語を代表決定の材料にすればいい。→:HTTP_ACCEPT
複数の値を設定できるので、見解を決めるときはすべて判断に入れるように。

ページ移動で他言語も一緒に動かしたいので、ページの下位に言語の区別があったほうがいい??ページ名も言語別のはずなので、移動も別々のはず??
でもX順不同ページ名ページ名の一部に言語名(ja-jpなど)があればいい。これで言語名の下にその言語の全ページがあることにもなるし、各ページの下に翻訳がある事にもなって便利。

却下。でも、ページ一覧は言語ごとに分けるべき Edit

でも、ページ名が不自由なので各言語での自動リンクができない。ページ内容の下に翻訳があるという発想がおかしい。翻訳したらそれは別物。別ページ名
言語別にすべきは(検索結果も含む)一覧。一方でページ名指定時には言語によらずそのページを見せなければならない。自動リンクは常に全言語間で有効。

一覧は翻訳されたものも、要求された言語に合わないものも含めてAccept-Languageによってフィルタリング。一覧以外のページでもAccept-Language別のコンテンツを書けるようにする。アルファベットで書かれた固有名詞をページ名にするような、限られた場合に使えるように。

一覧で扱うためだけに、ページ/作成編集時に言語選択。すでに選択されていればそのまま。未選択ならその時の利用者のAccept-Languageの第一言語。選択肢のラベルは各言語名を各言語で表記したもの。ja-JPなら「日本語」。選択肢ではAccept-Languageにある言語をその順に並べて、それ以外の言語も適当に連ねて選択できるように。

検索でよその言語が表示されないのは適合率が低いためであって、言語別に管理する訳ではない。

ページ名の下に複数の言語別コンテンツがある Edit

例えばアルファベットでしか表記されない固有名詞が、ページ名になっているとき。ひとつのページに複数の言語別コンテンツが含まれる。
ルートページも同様。
こういう一部の場合向けに、言語別にコンテンツを用意する方法があってもいい。
汎用記法で十分。言語ごとにリンクをひとつずつ用意して、言語別ページリダイレクトできればいい。

順不同パスにより、上下関係はどちらでもいい Edit

順不同パスがあるので、上下関係はどちらでも可。

言語設定ページセットを作る Edit

ページに言語を指定するのは、言語別ページセットを作る設定。特定言語で書かれたページばかり集められたページセット内(サブセットwiki内)で、自動リンクページ一覧を生成する。
ページ/属性に言語を設定。それは下位ページにも継承される。ページ名に「/日本語/」が含まれるページには、「日本語」というページから言語属性が引き継がれる。

あとは、フレームワーク/WebアプリケーションでACCEPT-LANGUAGEに合わせた言語のページセットを作る。

ルートページ Edit

ルートページ(トップページ)は指名されないページ。これもリクエストされた言語に応じるべき。
各言語のルートページリダイレクトするのでもいい。