スペースや下位展開範囲ごとに異なる統一感。色が違うだけても管理用、コンテンツ、個人用非公開などの違いを利用者に意識させることができる。利用者を制御するのがスタイル。
ページ/属性と属性の継承機能で実現。
スタイル/テーマ †
フロントエンド側すべてを含む †
各々のテーマはブラウザーを専用クライアント化するために必要なものをすべて含む。
スタイルテーマは静的ページだけのもの †
スタイルテーマは公開用の静的ビューで適用するもの。
でなければ、カスタマイズや作成が困難になってしまうので。
例えば、特定版リンクや、canonicalなURI。
テーマの選択 †
iPhone用とか、WQXGA用とか。
端末から情報を得て自動切り替え。
利用者の設定 + 端末の情報(ヒント) + 時間帯(ヒント)
+ その他のヒント…
で、テーマ決定。
読む側のテーマ、書く側のテーマ †
読む側…自分の環境だけで有効なテーマ
書く側…自分のページだけで有効なテーマ
初期テーマはネスト構造が分かりやすいようなの †
複数ページを一度に表示 †
Google:TweetDeckやGoogle:Trelloのように複数レーンにページを表示。
それぞれのレーンにも複数ページを上寄せで詰め込み。
ページ内セクションの配置(上下位置)を自由にするとKJ法みたいなこともできそう。
背景色の変化でテキストに起伏を †
右に行くにつれて変わる背景色。平坦で長く見えるテキストをどうにかする。特に編集時に。
ほか †
- Microsoft好きテーマ
- Google好きテーマ
- 最近のMicrosoft好きテーマ(Metro)
- 夜型テーマ、朝型テーマ
- 懐かしのWeb2.0風テーマ
- Evernoteテーマ
- テーマ 手書き、ニコニコ動画原宿
- テーマ うごメモ
- テーマ Zen縦書