†:i/状況によって変わる役割
ロールにあたるもの(グループ)は著作権を元に考えればいいのでは。
自分の作ったものは自分の思うようにコントロール。
上下関係があるので、自分の作ったものの下位にあるものも、自分の思うようにコントロール。n次創作と一緒。
となると「下位を作らせない」という権限もあるはず。
その一種に「個別に判断」というグレーゾーンもあるはず。
ページやwikiにライセンス表明。
どんな権限が考えられるか † 
でも作らせないというのはwikiかspaceでしかできないのでは。
spaceを作らせない→WikiFarmでないWikiEngine
entryを作らせない→space(WikiFarmの一画)の凍結
opinionを作らせない→よそのWikiEngine
revisionを作らせない→ページの凍結
…どれも無くはない。
「作らせない」には(外部名4区分での)下位すべての「作らせない」を含むこと。ページを作れなければ版も作れない(編集できない)。
何かをすると権限を与えられる † 
例えばページを作成すると、そのページの新版(見解?)を作成できなくする権限を持てる。ページ/凍結と凍結解除の権限付与。
予め与えられている権限の中で行動ができる。行動してできた結果は自分で保全することができる。
すべてを行動による権限にはできない。「与えられた権限を有効にするための補助的な権限」を行動に合わせて与える。ゲストに近いロールほど一時的で条件が厳しく、管理者だと条件なしで永続的な権限を持っていたりするように。
→ :i/アチーブメント
元から与えられている権限を有効にする例。
判定方法 † 
作成者の判定方法。
利用者情報はページ。User→利用者ページ→UserID、ページ→ページ/属性→作成者ID。両者を比較。同一ならそのUserはそのページの作成者。これをユースケースの中で行なう。
歴代編集者の取得などもページ/属性を参照して個別のコードで行なう。
特に仕組みは用意しないので、こういったことができる可能性があるだけでいい。