:i/アクセスログはページの属性。ログの保存もページに。
ログの出力先を特定の(設定された)ページにする。
でもシステムが書き込むのはページ/裏のはず。ページ/裏の1つに追記していく。アクセスログ専用のページ/裏。
裏だけを使うページがあってもいいかも?
:i/クラスごとにページを用意。アクセスログもクラス名を冠したページ(のページ/裏)に書く。
:i/検索結果でページを作れば「検索結果の検索結果」が可能になる。
まず見せるところを「まず見て欲しいページ」というページ名で見せることができる。更新される動的まとめ。
ページにさえできれば他のページに情報を渡せる。永続化されたページでなくてもいい。
ページを作るのに必要な情報を蓄積なしに揃えられる場合のみ?蓄積が必要なら呼出し回数に関わらず、何度でも同じ結果が生成できないと情報がおかしくなってしまう。
→ ページセット
:i/テンプレートはページ名。テンプレートを適用するときはそのページ名をページ/属性に書く。ページ/属性→ページ/名前→テンプレート内容。
独立したページにすると機能充実。その反面、テンプレートにも権限(錠)を設定できてしまう。運用の問題にしておく。
:i/添付ファイルもページ化する。ページは添付ファイルのアダプター。扱えない形式に、扱える情報を与えて管理。