- :/Federated Wikiはフローテキストか
- :/Federationを中心機能にすると
- :/URIに対応付けるもの
- :/フローテキストとFederation
- :/ブラウザーの専用化と競合しそうなアイデア
- :/メタファー
- :/少なくとも個人利用には使えないと
- :/構造化Wiki
- :Dashboard/pmint/やったこと・やろうとしたこと
- :Done/WikiエンジンがWordPressのようになるには
- :Done/どこに書くか
- :Done/まとまるだけでなく、切り口も
- :Done/フローをストックするためのWiki
- :Done/個人のWikiなんて誰が書き換えるのか
- :Done/大きくなればなるほど追加しづらく壊しやすくなる問題
- :Done/情報を扱えるシステム
- :Done/概要をどう見せるか
- :Done/集めるだけでまとまるのか
- :RenameLog/2013
- :i/Paper
- :i/Wikiがニュースフィードアグリゲーターになったら
- :i/Wikiとは
- :i/Wikiに向かないこと
- :i/Wikiの分かりにくさ
- :i/WikiはWeb 2.0的ではない
- :i/Wikiはストック、ブログは見世物
- :i/Wikiは街のようなもの
- :i/Wikiは読みにくい
- :i/Wikiを書く際に気をつけること
- :i/Wiki単体でフローとストック
- :i/Wiki構築には2つの側面がある
- :i/wikiはアイデア創出よりもまとめに
- :i/「最小限の人力で動くWiki」
- :i/いい加減なシステム
- :i/こんなWikiEngineあったらいいな
- :i/ざっくりガイド
- :i/とりあえず投稿
- :i/なんでもページとリンクで記録
- :i/なんでもページに記録
- :i/なんでもメタデータ化
- :i/まず書く
- :i/まとめが「矛盾なくひと続きにすること」なら記述は長くなる
- :i/よそのブログを自分のWikiと融合
- :i/アイデアノートとしてのWikiを作るために重要なこと
- :i/カテゴリーを導入して多数の関連名を定義
- :i/キャッチコピー
- :i/キャッチコピーはメジャーバージョンごとに変えていい
- :i/キーコンセプト
- :i/クリック、打ち込み、通知
- :i/コラボレーションツールとしてのWiki
- :i/コンセプトの参考に
- :i/コンセプトキーワード
- :i/シナリオ
- :i/ストックドキュメントのURLはパーマリンクではない
- :i/ハッテンブロック(Hutten block)
- :i/バージョン管理と同じ点、異なる点
- :i/ビューの種類
- :i/ファセット分類
- :i/フォーカスで考えるUI
- :i/フォーカスを設定できる
- :i/フローとストック
- :i/フローとフロート
- :i/ブログはスレッドモード
- :i/プラグインの種類
- :i/プロトタイピング
- :i/ページの内容はコードと見なせる
- :i/ページの構成
- :i/ページはバラバラなもの
- :i/ページはファイルと類似
- :i/ページは機能のDB
- :i/ページを作る動機
- :i/ページ主体の設計
- :i/ページ擬人化
- :i/メールを有効活用するには
- :i/モバイルでWikiを使わないのはなぜか
- :i/モバイルは使う人向けと管理する人向けを
- :i/ロールと権限の違い
- :i/三大要素
- :i/人をシステムとして扱う
- :i/他人に聞けば、知らないことを読まずに探せる
- :i/仮想ページという考え方
- :i/何かのヒント
- :i/何かをWebで公開するための環境として
- :i/入口は検索欄
- :i/全てのページはルートページの下位ページ
- :i/分かりにくいものは分かりにくいままでいい
- :i/分けると分かる
- :i/利用者は作るのではなく招待するもの
- :i/利用者を何と結び付けるか
- :i/利用者ページに書くこと
- :i/利用者ページは自分だけのもののように見える
- :i/参考に/Explorable Explanations
- :i/参考に/WikiWikiWeb - WikiWikiWebとは何か
- :i/参考に/思考と行動における言語
- :i/参考に/説得とヤル気の科学
- :i/合意で成り立つシステム
- :i/型やフォーマットよりも用途を選ぶ
- :i/外部名4区分と各機能
- :i/多様性を尊重するWiki作り
- :i/大きいページと小さいページ
- :i/存在しないページは無い
- :i/思い出し支援
- :i/情報のコンバージョン率という用語
- :i/探索する気にさせるコンテンツ
- :i/支配感
- :i/改造してもらえるシステム
- :i/文字をうたずに使いやすく
- :i/新しいツールを手に入れたとき
- :i/日付で分ける以外の目次インデックス作り?
- :i/曖昧検索
- :i/書いたことはそれ用にしか使えない
- :i/書き換えは意外とできない
- :i/書くこと優先
- :i/書けば関連情報が手に入るという仕組み
- :i/未読で要望を知る
- :i/検索する人、しない人
- :i/検索システムとしてのWiki
- :i/検索結果と通常のページは同じ?
- :i/概観←→断片ができるように
- :i/派閥はページ←Amazonでの商品にあたるもの
- :i/準備なしに入力した情報を前提条件なしに取り出せるのが最高
- :i/状況によって変わる役割
- :i/発想の手順
- :i/発見と引き寄せ
- :i/知のオープンソース
- :i/知識がフィードバックされるシステム
- :i/網羅しなくていいように
- :i/自動リンクのキーワードにできそうなもの
- :i/著作権に基づいた権限設定
- :i/要約することが理解すること
- :i/要素は部品
- :i/見出し中心にまとめる
- :i/記事の管理者=編集者
- :i/読みにくさ解消
- :i/読みものWiki
- :i/誰でも参加できるおひとり様Wiki
- :i/調べるよりも考えるだけに、考えるよりも考えなくていいように
- :i/起結があれば読み終えた感が得られる
- :i/迷路であることを楽しませるには
- :i/追記が基本
- :i/送りつけてページ更新
- :i/関連対
- :i/雑な本文と的確な要約
- Wikiデザイン原則
- ざっくり
- ぶっこんでおけばそのうちまとまる仕組み
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/ではXは何を?
- コンセプト
- サロン
- 名称
- 自然にまとまる
- 読むためのノート
- 読むためのメモ