まとめて、切り分け。新しい切り口が価値ある新発想。
「そのうちまとまる機能」を実現するには、閲覧時に「新しい切り口を作ること」が必要。
まとめるばかりでは大きくなりすぎ。簡単には扱えない。
切ること(関連を網羅せず、一部を無視すること)が必要。
特に良い方法は無い。
→ 閲覧時に関心のあるリンクだけをたどっていくのが良さそう。下位展開や検索結果は網羅するための仕組みなので、切り口を得るには逆効果。切り口を見つけるには近視眼的にリンクをたどるのがいい。そのリンクは自動リンクではなく、網羅的でない思い付きで作られるリンク(明示的リンク)がいい。→:読むための切り口
→ 明示的リンクが強調されてさえいればいいのでは。
方法 †
切り口から新しいまとめを作るには †
検索結果からリンク調査、あるページで多数の検索結果がまとまっていたら…
(まとめてるページに検索語はなくていい)
逆ツリー表示。
→ 多数の用語を集めたインデックスでしかないような。集めただけではまとめにならない。まとめのための資料集めでしかない。
検索結果での共起関係 †
「検索結果を元にしたサブセットWiki」からファセット分類を作ると、検索結果の傾向が見える。「検索語と関連する語」のランキングを作るようなもの。
下位展開とリンクで †
URIページ名を維持したまま下位展開で(ドキュメントに手を加えず、ページ名だけ変えて)まとめ。まとめを読んで、見出しごとのリンクで引用して、新しい切り口にする。† :i/引用リンク