例えばブログと比べて。掲示板/フォーラムではなく。
書き手が複数いる。大勢が全体を把握せずに編集。流れがなくなる。→分かりにく
でも全体を把握しないと編集できないのでは書き手にとって分かりにくい。
書き手の分かりやすさと読み手の分かりやすさを両立するには?

起承転結の起と結が全ページにあればいい。
コンテンツヘッダーにはの作成日と著者リスト、直近の親ページ名でもあればいい。
起結はページ埋め込みで。つまり書き手が気をつける。「…を…するシリーズ。全15回を予定しています。」のような第一段落を埋め込みように作っておけばいい。
自動化したいなら親ページ継承される属性に入れておいて。←これがコンテンツヘッダー


http://it.slashdot.jp/story/06/09/25/0634259/企業内でWiki活用の効果はどの程度
まだ言えるかも知れない。Wikiに対する非難について。

理解を妨げる14の問題 | イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ

Wikiが分かりにくいのは順序がないから Edit

順序がないので、いつのまにかループしている。
長くても順序があれば読み終えることができる。
目次や一覧に戻らずに次のページに進む方法があれば解決。

文脈が複数あるのも問題 Edit

→:文脈は複数ある