URIにはビューとリソース(モデルのインスタンス)を対応付け。SmallestFederatedWikiのように複数のURIをつなげて一度にリクエストしてもいい。
…とするよりも、URIにはその名の通りリソースを対応付け。ビューの指定は#以降で。クライアント側で対応。レスポンスを速くするためにリクエストを分けるにしてもそれは変えない。クライアント側の工夫で遅延ロードのようにする。
リソースにはそれを再生できるビューが付属。同一のリソースに複数のビュー。
リソースの型はモデル。なので、URIをモデルのインスタンスに対応付けるとも言える。
→ 全てURIで
:i/URLクエリーは一時的ページにするので、もういい。