Send to your Kindle よそのWebサービスと連携しやすいように。 少なくともよそで作ったドキュメントのURIは貼れるので、公開用URIと編集用URIを記録しておけるようにしたい。 編集用URIは自分だけが見られる利用者ページの下位ページや、自分だけのスペースに書いておくか、自分だけが開けるよそのサービスに書いておいて、そのサービスのURIを自分の利用者ページにでも書いておけばいい。 URI(外部リンク)を貼ったときにスクリーンショットを作りたい。faviconも表示。