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Wikiのワークフロー †
一人の場合。
大勢の場合。
URLクエリーの列からToDoリストやワークフローを生成できるように †
どちらも実装は同じになる。
- ワークフローはクラス定義
- ToDoリストはインスタンス定義
…のようなもの。
つまり、ワークフローは使うたびに新しいデータを生成し、ToDoは同じデータを扱う。
クラスからインスタンスを作るように、ワークフローからToDoを作るのもいい。→ テンプレート
これらを生成するためのフォームは機能扱い。
いろいろと考えられるので。
ワークフローは回覧板 †
ページを使った回覧板。一度を通してもらえばいい文書なので、用が済んだらアーカイブ。アクセス制限は特に変えず、次に読ませたい利用者に通知する点が特殊。
回覧板が作られた時点で回覧先全員に通知。最初に読ませたい人にはさらに「順番が来た」という通知。状態が変わるとさらに次の人に通知。
どう状態を変えるか??
UIはチェックボックスかコメント追加と同じもの。回覧板用というわけではない通常の要素。
関係者に送る通知に、特定要素内の未済項目の中で一番上の要素(が自分かどうかを判定した結果)を返すようなデータアクセスURIを含めなければならない?それが通知一覧に表示する情報になる。
「次の回覧先に通知する」というよりは「自分の番か調べる」方式で。回覧板が作られた時点でそういう仕組を有効化する必要がある。
判定は通知を受ける側で。未済項目の中で最初の要素を得るフィルタリングは要素側でも、通知を受ける側でもどちらでもあり得る。通知を受ける機能の方に回覧板特有のコードが必要?
通知内容(文章)はどこで定義されるのか?
→ 自分の番か判定するところで。つまり通知を受ける側で。
メッセージは設定に属するもの。回覧板関係の設定ページから取得する?
回覧板はn枚綴りのチケット †
チケットの属性は…
進捗ラベルは「次に何をするか」を示すもの。タスクの状態。人の手を渡るたびに再設定する(基本は次の工程になる。工程順はチケット作成時に設定済み)。