下位展開をセクションにした理由。
でもページだけのネストでなければ応用しづらい。セクションをやめてページだけに戻したい。
ページのネストではいけない理由 †
→すべて解決できそう。
ページは豪華すぎる †
ページ属性、履歴などがあるが、一つのページとするには余分。
→使うときに分かりやすければいい。分かりにくければ特定のページでだけ使うようにする。
いろいろな見解と権限が1ページに混在して閲覧者にとって分かりにくくなる?編集者にとっては? †
→見解は横スクロールなどですぐ見られるように。閲覧者の権限は表示/非表示なので気付かれない。編集者の権限は設定(運用の問題)で分かりやすく。デフォルトでは簡素なのでそれ以上複雑にしなければいいだけ。
1ページにまとまるとできなくなる操作は、まとめないビュー(詳細表示といわれるもの)で行なう。
「詳細表示」よりは「フォーカスする」とか「ここだけ表示」とか「(ここを)いろいろと操作」としたほうが分かりやすい。
下位を消すとき参照と本文の両方を消さないといけない?見出しの順序はどう保存するか。forkしても壊れない? †
そうでないなら見出しの順序が大事。
→できればそうでないほうで。ページ間のつながりは無いほうがいい。
どう順序を記録するか?
forkした版同士につながりはない。fork元と同じつながり。
ページ属性の継承に問題はない? †
ページ裏の属性自動変更に問題はない? †
forkするとそれより下位を編集する手間が増えたりしない? †
→下位は参照だけの浅いコピーで増えたように見せるだけ。そのコピーをforkすることは可能。
下位展開はまとめ機能 †
順不同ページ名によって、基準ページの指定は下位ページ名の一部ということになる。
換言すればページ名検索の検索語を指定するようなもの。それを含むページ名が表示される。表示順序がドキュメント側で定義されている検索結果。
つまり個々のページ名を部分一致で検索、結果を一覧化するまとめ機能。
閲覧不可ページの子が閲覧可能だと †
閲覧不可能の子は経路がないけどアクセス可能。URLを知っている人に公開(消極的公開)ということ。
検索はされるので権限(錠)の設定もして、検索されるのを防止して。