編集ボタンを押すときに記法も選択。生成されたフォームが記法定義を持つ。…のは理想で、実際は記法定義の名前を持つ。
編集フォームでは選ばれた記法定義名を表示。一度生成したら変えられない。
フォームを選択可能にするなら、その選択で記法も決まる。
投稿されたら書かれているテキストをフォームが指定する記法として解釈。要素を記法テキスト化した時点で記法は反映されているので記法系を選び直したら編集中のを破棄しなければならない。また要素に戻すまでは変更不可。
選べるのは1つだけ †
選べる記法定義は1つ。いろいろ混合した記法を使いたいならそれらで1つの記法を作っておく。自分フレーバーのなんとか記法。
1つは選ぶ †
自動判別は相応しくない。記法定義を調整して、自動判別できるようにしても、記法化のときに指定する必要がある。記法指定不要にするなら記法定義を1つにすること。利用者よりもまず管理者に負担を。
記法選択には常に「なし(汎用記法だけ)」というのがあるので、指定は必要になるはず。
記法を選ぶと記法変換になる †
入力時の記法と出力時の記法は異なっていていい。記法変換になる。
記法化できない要素もあるはず。汎用記法で表現。汎用記法はどんな記法を選択したとしても使えるし、使わなくてはならない。定義によらず使える記法はこれだけ。
記法の定義方法 †
記法定義は特定のページにテーブルで書く。見出しかテーブルのタイトルで記法名を表現。リストでも必要なことを表現できるなら可。
記法選択時は見出し(またはテーブルタイトル)を集めて選択肢にする。見出しをセレクターで参照して、そのテキスト部分を選択肢にする!!他のページ内容で選択肢が定義されるUI。