ボタン †
ペンタブレット + 手書き文字(あるいはオンライン手書き文字認識)なら、ボタンが便利な省入力になる。ページ/編集時に記法を追加するボタンを用意したり。
→ iPhoneが登場して、スマートフォンでの省入力が一般的になったので不要。
使ったボタンの履歴をリスト化したりも。再利用しやすく。→ 文脈が失われてしまうのでよくない。ボタンを場所に移すと意味不明になる。
よく使うボタンが強調表示になるだけでもいい!!
→ :i/よく使うボタンを強調表示
入力補助なので、クライアント側でやるべき。WikiEngineに組み込むならサーバーにあるデータを選べるようなものを。実装するならWebブラウザーのカスタマイズとして。
→ テキスト選択して、JavaScriptで加工するようなアプリが併用できるので、それでいい。
他には自動処理、マクロ処理的なことをボタンにするといい。
→ テキスト処理を自動化するアプリがあるので、なんでも記法で済ませられればそれで済む。
行単位編集。1行ごとにマークアップしないといけない記法に(引用とか)。でもそういうのは記法を改善すべき。
メニューバー †
ブックマークを作るようにメニュー項目作成。
メニューに載せるページで「+」アイコンクリック→メニューバーに追加。
ページ内のリンクをメニューバーにドロップ→メニューバーに追加。
メニューバーの専用編集モードでドラッグして順序入れ替えとか。
メール投稿 †
メールで投稿。:/Twitterからとも似ている。
追加。
機能/メール取り込み。mailin.
追加用スペースに。「*草稿(追加待ち)」wikiの組み方で。システムがサポートする機能ではなく。
メールだと元になった版が分からないし、元とする版を取り寄せてから編集、投稿では手軽さが無いので。
- 誰でも可
- 承認したアドレスからのみ可
アカウントと合わせて。 - 投稿用アドレスを隠す
投稿結果を返信。
対象ページへのリンク付き。
後でメール投稿したページを再編集しやすいように。
誰かの利用者ページ(の下位ページ)に追記出来れば、メールとして使える。
音 †
- CreateJS
- http://www.createjs.com/
音声を読み込んで再生。
環境音を加工したり、環境音に連動して何かを鳴らせないか
参考:OmmWriter