アップロードされたファイルには1対1で対応するページが作られる。ファイルに関する情報はそのページに記載される。
ファイルアップロード †
:t/アップロードと:t/添付より †
未分類 †
ページ化した時のファイル名は分割 †
filenameA (1).2011-11-11.txt.zip
単語分けして
- filenameA
- 1
- 2011-11-11
- txt
- zip
filenameA/1/2011-11-11/txt/zip
…のようなページ名にする。
順不同パスでどこからでも辿れる。
txtを選択したときの下位ページ構造
- txt
- filenameA/1/2011-11-11/zip
- filenameA/2012-12-12
- textfile
filenameAを選択すると
- filenameA
- 2011-11-11/zip/1
- 2012-12-12
…のようにファイル名に含まれる単語別に分類される(されたように見える)。
大量のファイルを分類できる。
ファイルのアップロードもページ/要素で †
ページ/要素が定義しているディレクトリにファイル作成。
ファイル参照用の要素は不要。ページ化されるから。
アップロード後にページ名が得られる。
アップロードされたファイルを表すページ †
ファイルアップロードも投稿のうち。
ファイルに基づいてページを作る。
ファイルがこの機能で更新されるたびにページ更新。
ファイルを指すリンクを持つページ。
ファイルがページに載せられるようなデータを持っていればページに載せる。
特定のファイル形式が持つ付帯情報もページに載せる。
ファイル名を検索可能に †
ファイル名も検索したい。
画像に含まれる文字も検索できたら尚良し。
SVGは検索できるように。
添付ファイルは1ページ扱い †
添付ファイル1つに1ページ生成。フォーマットの統一。
こうしたほうが扱いやすいし、ページの機能を添付ファイルでも利用できる。
→ファイルアップロード
埋め込みリンクを利用して添付ファイルに対応するページを他のページに埋め込み可能。
ロゴやアイコン(favicon.ico以外)などもアップロードされたファイル †
(アップロード先と)参照用ディレクトリは設定によるので、参照する側でそのディレクトリを使うように。運用の問題。
アップロードのUI †
ファイルを複数ドロップ。またはダイアログで複数選択してアップロード。
HTML5、Flash、Silverlightがいずれもサポートするので、いずれかで。
Firefoxでのデモ。(Geckoがサポートしてる?)
http://hacks.mozilla.org/2009/12/file-drag-and-drop-in-firefox-3-6/
アップロード場所は1箇所。
それを他のページから参照。埋め込みリンクで。
ファイル名の重複が許されないので、自動的に変更。
アップロード用UIと配置用UIをどのページからでも呼び出せるようにすれば配置先の検索の必要もなくなる。
添付ファイルページ埋め込みで画像貼り付け †
→埋め込み記法でリンクされたとき、通常のページと同じでいい。添付ファイルページが埋め込まれる。
その添付ファイルページに<img>があればいいだけ。
添付ファイルページは自動生成、生成時に<img>をHTMLが有効になるように埋め込むだけ。埋め込みでは特に変換しないので、何も問題なく<img>を埋め込める。
ファイルをWeb上に貼れる(Webで見られる)形式にしたのが添付ファイルページ。ページにも問題なく埋め込める。
形式はページ/型で表す †
アップロードされたファイル形式のMIMEタイプをページ/型にする。
編集時のエディターに影響したり、閲覧につかう連携アプリに影響したり。
ダウンロードの再開/レジュームを可能にするには †
中断したダウンロードのレジューム。
サーバー側でなにか必要?