複数ページで置き換えをするならbotにそういう設定とトリガーと対象範囲を与えて動かす。
実行を継続するか、1ページあたり1回だけ実行するかも選んでおいて。
継続するなら止めるまで定期的/不定期に実行。
botは利用者扱い †
botを利用者扱いにして、して欲しいことを個人宛てメッセージで指示。
権限 †
botにも権限が必要。指示を出す者が扱える権限でなければならない。
botがどこかに何かを書き込むことで情報流出が起きるかも知れない。それを防ぐのも権限。
権限変更 †
botに権限変更の権限があるなら、自動的に閲覧権限を厳しくして期間限定でページを公開したりできそう。
→ 権限はそういうものではないので却下。
条件の与え方 †
条件を書くところもページ。botに与える条件はテキストで記述できるように。
トリガーの与え方 †
いつ/どんなときに?
- 日時
- 誰かが何かをした時
対象の指示方法 †
トリガーから何かを引き継ごうとすると複雑なので、何も引き継がないように。
「特定コマンドが実行されたら」というトリガーで起動したとしても、何が起きたかをあらためて調べ直してから行動。