「ストックテキストとは更新せずとも有効であり続けるドキュメント」ということにして、その期間を「ストック度」とする。

ページを更新すると下がるけど、ゼロにはならない。


ドキュメントの更新日時や新しさの代わりに、この度合いを示・使用したほうがいい。

バージョンアップのない枯れたソフトウェアと同じ。更新されないことを評価するために。

品質を枯れ具合で現できるか Edit

できない。質→量のマッピングなどできない。

:i/古くなるページのように、ページ内の編集された箇所ごとに更新日時を示するだけとか。評価は利用者にしてもらう。

「古く見える」のではなく「しっかりと見える」ような体裁にするか。(そういうモードで。普段のテキストが見づらくなるので、基本をしっかり見える体裁にする)