wikiの情報は共有しかされないから編集合戦のような問題が起きる。主観的な「自分にとって」の情報も併用して解決。主観を集めたのが客観なので、主観を客観化することはできる。
「共有しなければならないこと」は主観的な選択の集約にする。投票でゲスト向けのページを決めるように。
非公開ではない。一手間かければ誰でも見れる。パーマリンクをよそのサイトに貼ったりして、意図的に共有することもできる。
ページ一覧など、他ページから情報を引き継ぐページも「自分にとって」でなければならない。そういったページは利用者別の内容になるので、利用者別にキャッシュすることになる。
Xのデータはすべてページなので、ページを「自分にとって」にするなら全データがそうなる。一般的なWikiにおける編集結果プレビュー中のページのようなもの。
† :i/俺のモノは俺のモノ、:i/自分に都合のいいページだけが見える仕組み
他人にとっても †
多くの利用者の「自分にとって」を集めて、多くの人にとって有用な情報を「もしかして」でおすすめ表示すると、他人のためにもなるかも知れない。
:Done/おすすめコンテンツは広告なので、優先度の低い情報とする。