更新箇所も表示 †
下位展開を実装するなら。更新された本当のページ名を併記する。
記録されるのは編集コマンドのパラメーターになったページ名と、本当に更新されたページ名。両方必要。
リンクは差分表示 †
「最近更新されたページ」内のリンクは差分ページへ。
「最近更新されたページ」をずっと残すように †
全更新日時を記録。ログや機能から利用できるデータベースにしたい。
さらに
- 作成日
- 一定以上量更新した日(それと、量別に何通りか)
並べ方ごとに独立したページにしたい。
→最新のページ1つ、これを最近更新されたページにする。その履歴を使えばいい。
別のページにするなら機能で。最近更新されたページとは別に作る。
件数よりも期間 †
「最新50件」よりは「ここ1週間」に。
利用者は定期的にアクセスするから。
件数制限はページレイアウトのため。
期間で絞り込むのは利用者のため。
タイムマシンモードと併用 †
このページをタイムマシンモードで見ると、特定日時に更新されたページが分かる。
実装は検索か/個別ページか †
データを残すのではなく、検索で作ったほうがサブセットWiki化できるので応用しやすい。実装がタイムマシンモードと同じになる。
でもタイムマシンモードで見られなくなる?併用不可?
→ :Done/最近更新されたページは検索結果か