サイトが提供するのはドキュメントだけでなく、それを見るためのアプリも含む。Webブラウザーはその実行環境。
現在のWebブラウザーの利用方法…履歴でビューを戻せる。
ドキュメントとビューは一体。システム付きのドキュメントを履歴上の戻る/進むで切り換えながらどれでも操作できるように。
ページロードのたびにシステム付きのドキュメントがロードされてブラウザー側履歴に追加。
システム付きで操作可能なドキュメント。
履歴(URI)1つをドキュメント×ビューにしたい。いずれかが異なれば別の履歴になるように。これはブラウザー上での戻る/進むの処理単位。
履歴を戻るたびにドキュメントを更新して、サーバーに存在する版にする。「戻る」で戻って編集しても編集の衝突にならないように。
システムとドキュメントとローダー。それぞれをキャッシュしておく。3つをつなぐのはURIにある情報だけ。URIごとに変わるのはローダーだけ。
ビューのパラメーターはURIに †
URIに付けるビュー向け情報
URIにはビュー名を含む。