ログイン後の画面。利用者にとってのルートページ。作業再開のための情報が集まる場所。
ダッシュボードが流行らない理由 †
複数サイトの情報を集めたマイページ。一覧するだけで、見やすさ、メリハリがない。
今、注目していることを大きな領域に当てはめる。領域の大きさの利用方法は2つ…文字や画像の大きさか、情報量の多さ。
先頭の領域を広げたら文字を大きくしたほうがいいかも知れない。途中の領域を広げたら情報量を増やしたほうが利用者の意図に合うかも知れない。
珍しいことを載せる †
ログ(など)から、普段あまりないことを見つけたい。
「今週のトピック」と、「その他のとるに足りないこと」へのリンクを表示。
自分の履歴を載せる †
アクティビティ。
自分が閲覧したページ/自分が編集したページを掲載。
作業再開に役立つように。
ダッシュボードを非公開にしないといけない。
でも:i/特定の人たちだけのサブセットWikiでは閲覧/編集履歴を公開する。サーバー側で使うだけなので、一覧表示はしなくてもいいけど。
何かが届く †
例えばNintendo 3DSの「いつの間にダウンロード」のような。
Visual StudioやWordPressのように公式サイトから転載したり。
公式サイトからフォローしている話題だけが届けばダッシュボードっぽくなって良さそう。公式サイトを他サイトのニュースフィード集・まとめサイトにして。
管理者のダッシュボードには:t/statを載せる †
ダッシュボードは自分の活動を一望できる場所 †
「自分がこの前見たところ」の更新状況が分かればいい。サイト内閲覧履歴の活況順。最近の更新だけでなく、繰り返し更新されている活発さも。
wikiの掲示板化。ストックドキュメントの→:フロー化。
そうした「最近の活動」について、頭に残っていることをどこかのページに言語化(明文化)すれば、再びフローの→:ストック化。
wiki全体を俯瞰する場所ではない。そういった場所は利用者の支店を狂わせる。ゲスト向けになら用意してもいいけど、利用者には見せないほうがいい。
ダッシュボードから「前回の続き」へ †
ダッシュボードを利用すれば、wiki全体を見ることなく前回の作業を見られるようにする。
前回までの拠点への近道がダッシュボード。前々回の拠点への近道も残しておく。