できることが分かるまで利用者を迷わせないようにするには!!

  • ダッシュボードで全アイコンを並べるのはよくない。その上にチュートリアルを重ねるのはもっとよくない
  • まず書く?書くことを考えないといけない。お題と「これは公開される」という注意書きで何か書いてもらう。
  • 「いろいろな機能を使ってみる」というのがつまらない。「これは何だろう」と思わせる機能は不要なもの。必要な機能は使わなくても分かるもの。
  • チュートリアルにも創造性が必要。利用者に使い方を教えるよりも「いつかやろうと思っていたことのうちのどれができそうか」を考えさせるのがいい。
  • 「何に使っていますか?」というフィードバックよりも「何に使えそうですか?」や「何に使ってみたい?」というフィードバックを求める。何も無ければ「少なくとも何には使えなさそうですか?」というお題も。

:i/ツアーは興味を引くことだけ