目次 †
書くためのテンプレート。
テンプレートのうち、利用者が入力に使うもの。
他のテンプレートと同様に設定。使われる場面が異なる。
関連 †
- :/クエリー再送ページ
- :/フィルタリング、変換
- :/ページをセクションと比べると…
- :/ページ名を無くしてタグにする
- :/ページ要素間の連携方法
- :/ユースケースで何を返すかは別途指定
- :/下位展開をCRUDそれぞれの場合で
- :/写真、画像の貼り方
- :/機能/APIとは
- :/編集でページ移動する方法
- :/編集の衝突
- :/要素の説明はページに
- :/閲覧権限の使い道
- :CodeReading/MediaWiki/1.10/編集に外部アプリケーションを使う
- :Done/データアクセスでページ要素を更新したい
- :Done/フローをストックするためのWiki
- :Done/下位ページをどうレイアウトするか
- :Done/投票とコレクションについて再考
- :Done/権限の継承について再考
- :Done/編集時の下位展開 で一部権限不足だと…
- :Done/記法の選び方
- :RenameLog
- :RenameLog/2010
- :RenameLog/2011
- :RenameLog/2012
- :RenameLog/2013
- :RenameLog/2014
- :i/APIの一覧をAPIで取得
- :i/CSRF
- :i/CSRFトークンの作り方
- :i/CSVを読み込んで、各行ごとにフォームを作る
- :i/Dropboxの更新はメール投稿と同じ
- :i/Paper
- :i/Tokenize対象はNotationText
- :i/UIを使うページ要素
- :i/UI要素
- :i/URLクエリーは一時的ページ
- :i/「フォームを再送信しますか」
- :i/あっさり編集とがっつり編集
- :i/まとめやすくするフォーム
- :i/アウトライナーにすべきは箇条書き部分だけ
- :i/オブジェクトにUIを持たせる
- :i/キャッチコピー
- :i/クエリーにどう反応するか
- :i/クライアント側での権限不足
- :i/テンプレートに背景画像
- :i/テンプレートはフォークして使う
- :i/テンプレートは制限するものではない
- :i/テンプレートを選ぶのはページ作成前か
- :i/テンプレートストア
- :i/ディレクトリ名だけでなくページ名まで順不同に
- :i/ファイルアップロード投稿
- :i/ファセット分類
- :i/フォームから入力した内容はラベル付きのテキストに
- :i/フォームのID
- :i/フォームは型とその配置を集めたもの
- :i/フォームテンプレートに制約は不要
- :i/フォーム生成機能呼び出しから開始
- :i/フォーム要素
- :i/フローとストック
- :i/ブログパーツ的な機能を貼るなら記法よりも画像で
- :i/プラグインのパラメーターを調べる方法
- :i/プレーンテキストではページ要素を維持できない
- :i/プレーンテキスト投稿は専用のエディターで
- :i/プロトタイピング
- :i/プロトタイピング/03
- :i/ページを書くときのUI
- :i/ページ主体の設計
- :i/ページ作成時にテンプレート指定済み
- :i/マニュアル
- :i/リバートは戻すだけじゃない
- :i/リロード時のページ破棄封じ
- :i/リンクに見えないリンク
- :i/ロード時のフォーカスは優先度による
- :i/ワークフロー
- :i/一般的な記法の書き方
- :i/他言語版はWikiEngine側で対応
- :i/個人用スタイル、ビュー
- :i/分かりやすいアイコンはスクリーンショットか次の動作
- :i/参考に/Formrun
- :i/参考に/Semantic MediaWiki
- :i/参考に/WebRTC
- :i/参考に/reCAPTCHA
- :i/右上
- :i/型やフォーマットよりも用途を選ぶ
- :i/増殖するページ
- :i/新規作成ページのテンプレート
- :i/書き続けられるように
- :i/検索/使い方
- :i/検索ページ
- :i/検索履歴
- :i/検索式は1つの要素で
- :i/検索結果にページ作成リンクを
- :i/権限「書き込みだけ」は追記だけのこと
- :i/機能
- :i/用語集でwikiの構成を統一する
- :i/目次と概要
- :i/短縮URI
- :i/空欄
- :i/細切れ入力フォーム
- :i/編集がプレーンテキストなのは
- :i/編集されたのを検出するには編集対象ページを全て読み込まないと
- :i/編集フォーム
- :i/編集フォームが記法定義を持つ
- :i/編集フォームを2つに
- :i/記法/ページタイトル
- :i/追加先自動決定フォーム
- :i/送りつけてページ更新
- :i/非同期通信欄
- :t/フォーム
- PukiWiki Plus!活用法
- RecentDeleted
- その場編集
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/Federated Wiki
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/おわりに
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/現代のWikiEngine
- ツール
- テンプレート
- ビュー
- ページ
- ページ/名前
- ページ/型
- ユースケース
- ログイン
- 利用者
- 整形ルール
- 検索でやること
- 編集/承認
- 要約
- 関連ページ
検索:テンプレート
ページ/テンプレートとは †
フォーム †
ページ作成時のテンプレート。
思い付き †
:t/フォームより †
もう一つのテンプレート案 †
テンプレートはページと同じもの。
ただし、データソースが違う。
テンプレートのデータはマークアップ形式に変換されるページから得る。
ページをページにコピーするのと同じこと。
ただし、データソースとテンプレートでは要素が違っていてもいい。
データソースとテンプレートで含まれる要素が違っていても、同じ型の要素同士を結びつける。
全く同じ型じゃなくていい。クラスの継承と同じルールでいい。
ただ、どちらかというと少ない継承で同じ型になれるもの同士のほうがいい。
あとで:t/フォームを追加。
フォーム †
フォーマットを決めると新しい目次を作れる †
データ定義のためのテンプレート。
目次定義とフォーマット定義。
目次定義は表示用の定義。フォーマット定義は入力のための定義。
:i/フォームは型とその配置を集めたもの †
- 発売年月別とか
- ジャンル別とか
- フォーマット定義の書式はワイルドカードを使った穴あきWikiText
章単位で適合するように。
型を定義できればデータ入力時に順不同で書ける。
「ワイルドカード部分に書かれたデータ」に名前を付ける。 - 目次定義はフォーマット定義と同じページに書く。HTMLテンプレートのようなもの。
名前を付けられたデータを表示する。 - フォーマット定義と目次定義を表示させたいページに書く。複数ページで共有したいなら他の仕組みで。
フォーム/ †
似ている機能が実装されているVikiWiki。
Google:VikiWiki2 DataWiki
新しいページを作るとき †
複製されるほうの(ページ/作成のための)テンプレート。
ページをテンプレートとして扱い
ページ名に適合するRegExp→ページのテンプレート
になるように対応づけることができる。
新しいページ名からテンプレートを呼び出せるように。
新しいページを作ろうとするとテンプレートが入力された状態から編集することになる。
Wiki構築に。