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- ページ属性 へ行く。
- 1 (2007-12-30 (日) 02:57:49)
- 2 (2013-03-20 (水) 22:36:00)
ページ/属性
ページが持つデータ。ページ/内容もこのひとつ。
システムが読み取るデータ。そのうちの利用者が手作業で設定するもの。
ページ/属性は利用者からシステムへの指示。その指示に実際に従うのはページ/要素。
ページ/裏とは異なり 上位ページの属性を継承する。
継承があるので、システムによる変更はできない。順不同パスにより継承元を特定できないことから変更されてもデータの保存先が分からないので。これが解決できればシステムによる設定と継承を両立できる。
→ 継承がうまくできない場合のマージを却下したので、両立できるようになった。ページ/裏はページ/属性で実現。
- 別名「ページ/余白」
- 管理者が設定類を書くところ。設定の書き方は属性を扱う側次第だけど基本は通常のページと同じ。
- ページ/属性は通常のページと同じ。同じページについていくつでも作ることができて属性領域名で区別する。
- ページを操作するときの権限/錠は対応するページ/権限に書く。
- ページ/属性では上下関係のあるページ間で属性/継承処理が行なわれるけど、それは参照した側でやることなのでページの設計には盛り込まない。
- ここも独立したページ。どのページの属性領域かは使う側がきちんと対応付けるのでページの設計には盛り込まない。
ページ名は対象ページの名前+「/属性」+属性領域名。属性領域を指すときは、ページ名と属性領域名を指定する。- 属性変更は属性領域を書き換えて。ページ本文と同様に。ただ、よく使う属性には専用のUIを用意。「ロックボタン」や「アーカイブボタン」など、現状表示と切り替えを兼ねたUI。
- :t/属性より
- いらない
- 未分類
- 内部
- 操作
- 権限
- 拒否
- 使われ方
- :/HTML除去はいつ行うか
- :i/SisterWikiをスペースを越えた見解とする
- :i/SisterWiki間で情報の貸与
- :i/アイキャッチと背景
- :i/アカウントとは
- :i/クラスごとにページを
- :i/スタイルシートをページから生成
- :i/テンプレートに背景画像
- :i/テンプレートはページ名
- :i/ビュー別テンプレート
- :i/プロパティページも検索対象
- :i/ページにイメージカラーを
- :i/ページに型を
- :i/ページの公開範囲を間違えないように
- :i/ページの属性は下位が豪華、内容は上位が豪華
- :i/ページは機能のDB
- :/ページ名接頭辞
- :i/ページ属性に情報を集約させる
- :i/ページ属性はセレクターで読む
- :i/ページ属性はデータアクセスで参照
- :i/ページ要素間の連携方法[?]
- :i/下位展開するかしないかの設定
- :i/属性領域も複数に
- :i/機能/時限ロック
- :i/自動リンク対象外
- :i/記法/ページタイトル
- :i/設定は公開する
- ページ/属性
- 呼び方
- 属性にするもの/しないもの
- :/ページ属性をページにするには
- 継承不可能キーワード
- ページ/属性を決めるのは誰か
- :i/状況によって変わる役割
- :i/著作権に基づいた権限設定
- ページ名接頭辞で指定できるページ/属性
- ページ名接頭辞に適さない属性
- ページ/属性はページ/要素のため
- ページ/編集はページ/属性を変える一例
- 編集権限は投稿できる権限
- ページ側権限と利用者側権限
- ページ/属性は編集権限対象外
- 属性の設定方法2つ
- 属性名が重複したら
- :i/ページ属性はセレクターで読む
- 書式
- :i/継承と書き戻しは両立できるかも
- :Done/属性は本文を見ながら編集したい
- :i/属性と内容
- :i/ページ内容と属性領域の違い
- 属性/
:t/属性より † 
いらない † 
:/ページ/属性/システム † 
:/ページ/属性/レイアウト † 
:/継承対応要素 † 
:/編集コマンドの下位展開オプション † 
:/編集ビューのURL † 
:/グローバルオブジェクトを書き換える機能 † 
:/セレクターは属性値デコレーションに使えない † 
:/ページ属性をページにするには † 
未分類 † 
:Done/サブヘッダーをページ属性にできるか † 
:Done/ページ型/スレッド/データコンテキスト/記法定義まとめ † 
:Done/下位ページをどうレイアウトするか † 
:Done/下位展開で下位のページ属性は参照できるか † 
:Done/下位展開時、本文記法にどうページを渡すか † 
:Done/利用者の権限はどこに書くか? † 
:Done/属性は本文を見ながら編集したい † 
:Done/属性継承時の権限判定は? † 
:Done/履歴を残さない † 
:Done/編集権限のある利用者一覧作成方法 † 
:i/ドキュメントモードのページ名 † 
:i/ルートを指定するとルート下がまとめて表示される仕様 † 
下位展開。属性にある「下位展開をするか」/「下位展開に応じるか」という値によって下位展開が行われるかどうか決まる。
内部 † 
:/システムが書くページ裏 † 
ページ/裏ページ/属性はAPIでページ書き換え。NotationTextでもページ/要素の総入れ替えでも更新。
:i/ページ内容と属性領域の違い † 
属性領域コンテキスト。属性/継承はこのコンテキストで呼ばれた要素が行なうのか、要素を呼んだ者が継承処理を呼ぶのか?
→ 呼ばれた側。適切な処理方法を知っているのは呼ばれた側なので。属性/継承は呼ぶ側が適用するかを決めて、適用するなら呼ばれる側が処理する。
データコンテキストが違うだけで、内容と属性は同じ型。でも異なる型でも良さそう。
:/ページ属性の型は文字列だけ † 
:i/ページ属性の接頭辞をやめる † 
やめたのでもういいけど、接頭辞属性では順不同パスによって継承と同じことができる。
:i/属性と内容 † 
属性領域は内容と違って継承処理がある。閲覧/編集に必要な権限も異なる。
:i/属性継承の処理に「埋め込み」を † 
3種類の継承方式。埋め込み合成/上位しかないならそれを継承/上位も下位もあるなら下位を残す。
:i/継承される領域 † 
ページ/属性の原案。
:i/継承と書き戻しは両立できるかも † 
継承の経緯が分かればページ/裏でも継承が可能に。それとページ/属性にもシステムが書き込めるようになる。
でも、マージがある限りは無理。
→ マージをやめれば両立できる。両立できれば書き戻しのためのページ/裏が不要になる。
:i/継承にも錠と鍵を[?] † 
錠を設けることで継承不可能な属性を定義できる。
「〇〇ができない」という権限を持っていれば、継承があっても上書きされない権限になる。
操作 † 
:i/全ページの属性をまとめて変更したい † 
:i/属性の変更 † 
属性領域の編集は「属性を変更する」と表現。ページ/本文を見ながら変更できるようにする。
権限 † 
:/ロールをページ化、利用者を下位ページ化 † 
ロールをページで実現すれば継承可能になる。でもロールと利用書では型が違うので上位/下位の関係にはしない。利用書の上位にあるのは利用書をまとめたグループや団体やチーム。その属性にロール名を書けばメンバーに継承されるので、手間を省いてまとめて設定可能。
:i/下位ロールを作れるロール[?] † 
制約を継がせる権限/継承を導入して、小さい管理者を作れるようにする。利用書は誰でも自身の利用書ページの管理者。管理者権限ではページ/属性を変更可能。
トリガーは?呼び出した者がコードで継承処理も呼ぶのか/特定のコンテキストで呼べば(呼び出された)要素側で継承処理をするのか。
属性/継承を「属性コンテキストだから」行なうのなら、権限/継承も「権限コンテキスト」で行なうようにする。(呼び出した者が権限/継承処理を行なうのではなく)呼び出す側が権限コンテキストで権限領域を参照すると権限/継承処理後の情報が得られるという仕組み。
:i/権限を判定するケース † 
:/権限の書き方 † 
:/権限の継承 † 
:/権限を表すのはリンク先でなくページ属性 † 
:/権限領域のページ名 † 
:i/状況によって変わる役割 † 
:i/著作権に基づいた権限設定 † 
拒否 † 
:i/権限と拒否[?] † 
使われ方 † 
:/HTML除去はいつ行うか † 
:i/SisterWikiをスペースを越えた見解とする † 
:i/SisterWiki間で情報の貸与 † 
:i/アイキャッチと背景 † 
:i/アカウントとは † 
:i/クラスごとにページを † 
:i/スタイルシートをページから生成 † 
:i/テンプレートに背景画像 † 
:i/テンプレートはページ名 † 
:i/ビュー別テンプレート † 
:i/プロパティページも検索対象 † 
:i/ページにイメージカラーを † 
:i/ページに型を † 
:i/ページの公開範囲を間違えないように † 
:i/ページの属性は下位が豪華、内容は上位が豪華 † 
:i/ページは機能のDB † 
:/ページ名接頭辞 † 
:i/ページ属性に情報を集約させる † 
:i/ページ属性はセレクターで読む † 
:i/ページ属性はデータアクセスで参照 † 
:i/ページ要素間の連携方法[?] † 
:i/下位展開するかしないかの設定 † 
:i/属性領域も複数に † 
:i/機能/時限ロック † 
:i/自動リンク対象外 † 
:i/記法/ページタイトル † 
:i/設定は公開する † 
ページ/属性 † 
呼び方 † 
ページ/裏に対応するように「ページ/余白」という呼び方は?
ページ/裏のほうを変える手も。
属性にするもの/しないもの † 
属性にしないもの
属性にするもの
:/ページ属性をページにするには † 
ページ/属性はページではない。でも:/永続化キーは本文と分けて、本文を読まずに属性だけを読み込むこともできるようにして、本文とはロックの競合が起きないようにする。
属性はページと同じフォーマットで、外部名を持たず、属性操作の権限で操作可能にする。(権限判定はユースケースクラスで)
ページ/本文とは似ているが異なるもの。
対応するページインスタンスだけから見える。
継承不可能キーワード † 
必要ならページ/属性に「継承不可」という言葉か記号を書いて、それが継承されないようにする。継承可能なものと併用するのも有り。
継承できない属性があるのなら、「継承不可」で始まる名前にすれば分かりやすい。継承不可と書かないと使えない属性。
ページ/属性を決めるのは誰か † 
管理者と作成者。:i/ページ/属性/作成者
隠したり、特定の利用者だけに見せたり、読み取り専用にしたり。
相手のポータルページの下位にその相手だけに見えるページを作成。これで私信を。メール代わり。
:i/状況によって変わる役割 † 
:i/著作権に基づいた権限設定 † 
ページ名接頭辞で指定できるページ/属性 † 
ページ名の接頭辞(prefix)で指定可能なもの。ページ名変更さえできれば誰でも変更可能な属性。
これはUI。対応するファイル名(内部名)を変えてしまうと参照できなくなるので、属性の保存はどこかのファイル内に。
これらが変更されたとき、ページ名(に付ける接頭辞)も変更すること。これらは複数指定可能で、順不同。適当な順番にソートしておく。
接頭辞はページ名として扱わないので、接頭辞違いの同じページ名は全く同じページ名とみなす。
:tag と tag は同じページになるので、ページ「:tag」を作った後、「tag」を作ろうとすると既存ページの編集となる。
…というのも紛らわしい。
ページ名接頭辞に適さない属性 † 
ページ/属性はページ/要素のため † 
ページ/属性はページに付ける注釈。ページ/内容とは違い管理者権限で編集できるもの。
プログラムでは型を決めないとデータを扱えないから。利用者のためではない。利用者のためのデータはすべてテキストで。ということで、タグをページ/属性にしたりしてはいけない。
タグの継承と対立?AND検索:タグ 継承
これはページ/裏のことでは?
上位ページにタグを付けたとき、上位ページだけが見つかればいい。下位はそれに付随する。タグを継承するようになると使いにくい。そもそも継承は分かりにくい。
ページ/編集はページ/属性を変える一例 † 
ページ/属性のエディターがWikiサイト。
ページ/編集はページ/属性にある「内容」を更新、保存する機能。
→継承される領域やページ/裏だけでなく、ページ/属性の数だけWiki上のページのフィールドがあるということに。
RIGHT::t/属性
編集権限は投稿できる権限 † 
編集ビューを見るのは閲覧権限で可能。誰でもNotationTextを見ることはできる。
その後の投稿が編集権限。
ページ側権限と利用者側権限 † 
ページ/権限(錠)と利用者/権限(鍵)が合えばリクエスト受け付け。同じ名前の権限。
型のデータを両方のクラスに。または対応表が必要。
同じ名前があるか判定。
ページ/属性は編集権限対象外 † 
例えば管理者だけが持っている権限で書き換えられるようにして。
権限の付与(allow)/剥奪(deny)を制御。利用者ページの上位ページのページ/属性編集(錠)を大きな権限を持つロールにしておく。
ページ名にもページ/属性が含まれるので、ページ名変更も特別な権限。
属性の設定方法2つ † 
ページ名接頭辞
継承なし。ページ名で属性が分かるようにするため。
フルパスの先頭に。単語先頭ではなく。
→ 多すぎて分かりにくいのでやらない。- ページ/属性に書く
下位ページが継承する。複数ページを一度に設定できるようにするため。
でも継承不可能という意味のキーワードを付けるとその属性は継承されない。というのも必要ならありかも。今のところ継承不可能キーワードは不要。
属性名が重複したら † 
1つのページに同じ属性名が複数あれば、リスト化。記述されている順にリスト要素にする。
というわけで、ページ/属性にデータアクセスしたときの戻り値は必ずリスト。実装はセレクター記法で。複数要素に分けて書かれることもあるので、要素側ではリスト化できない。
継承時の重複は属性/継承のルールによる。
1ページ内の重複は同階層内の重複でもある。属性/継承のルールと合致。
:i/ページ属性はセレクターで読む † 
書式 † 
接頭辞はページ名の冒頭に書くだけ。
ページ/属性の書き方。
属性名(主属性名):値
属性名:値 副属性名1:副属性1の値 副属性名2:副属性2の値 …
属性名:値, 副属性名1:副属性1の値, …
属性名=値, 副属性名1=副属性1の値, …
属性名
全半角不問。
→システムに合わせなくてはいけないので、不自由。テンプレートを使って空欄入力にしたほうがいい。
副属性は機能呼び出しのパラメーターなどに。副属性は順不同。機能が解釈する。
主属性はページが解釈する。ページが知っている属性名でなければならない。
属性名:値属性名
これは副属性名を省略した形。副属性名が空文字列な場合。副属性は必要な分だけ書く。主属性の値も要らないなら書かなくていい。存在しない値が参照されたときは空文字列として扱う。存在しない名前が参照されたときは継承。
:i/継承と書き戻しは両立できるかも † 
両立できればページ/属性とページ/裏の違いは用途だけ。機能面では違いが無くなる。
でも書き戻しを利用するのはシステムが変更するページ/裏だけのはず。利用者が(UI/API経由で)作ったデータは書き換えられない。あまり意味がない。
データアクセスで一部のページ/要素だけを書き換えた場合、書き戻しが必要。元から要素(オブジェクト)を NotationTextに変換する機能は仕様に入っている。
:Done/属性は本文を見ながら編集したい † 
2カラム?属性編集のビューは本文に重ねて表示?
権限が独自のものになるので、リクエストを分けなければならない。下位展開と一緒。別区画は別リクエスト。
:i/属性と内容 † 
編集権限が違うので参照時も分ける。属性領域に書いたことを内容で付け足すことは不可能に。
複数あるページ/裏もその名前で分けたほうがいい。
混ぜても意味薄。
:i/ページ内容と属性領域の違い † 
どちらにもページ/要素を記述。
内容と属性の違いがもしあればページ/要素が吸収する。