目次 Edit

  1. 目次
  2. 関連
  3. タグ
  4. 思い付き
    1. 弱いタグ
      1. 自動的にタグを付ける方法
    2. 使用できるプラグイン名をタグ化する
  5. タグ
    1. rel-tag
  6. :t/タグより
    1. タグ
    2. 極端に少ないタグと極端に多いタグが分かるように
    3. 未分類
      1. :/タグ/派閥
      2. :/タグはページの属性
      3. :/タグは文字列
      4. :/タグは複数同時指定して探せないと無意味
      5. :Done/タグとはページか
      6. :Done/タグに色づけ
      7. :Done/タグ別の一覧を作るには
      8. :Done/ページングかスクロールか
      9. :i/★は主観タグ
      10. :i/むやみに分類してもいい仕組み
      11. :i/ウィンドウにもタグを表示
      12. :/タグ…
      13. :i/タグではなく…
      14. :/タグなどは縦一列に
      15. :i/タグのソートと色
      16. :i/タグのランキングはページのランキング
      17. :i/タグの付け方
      18. :i/タグの体裁
      19. :i/タグの作り方
      20. :i/タグの使い道
      21. :/タグの分割・タグのグループ化
      22. :i/タグの勧め
      23. :i/タグの継承
      24. :i/タグの置き換え
      25. :i/タグの見せ方
      26. :i/タグの近さ
      27. :/タグはオブジェクト
      28. :i/タグはファセット分類の目印
      29. :i/タグはページ
      30. :/タグは分類
      31. :i/タグは検索ではなく選ぶもの
      32. :i/タグをまとめるタグ
      33. :i/タグを階層化
      34. :i/タグ付けのUI
      35. :i/タグ例
      36. :i/タグ継承
      37. :i/ハッシュタグ
      38. :i/ハッシュタグでページ分け
      39. :i/ハッシュタグとユーザー名
      40. :i/ハッシュタグを導入するなら日本語に合わせて
      41. :i/ブックマーク数など要らない/重要なのはタグ
      42. :i/ページ内タグクラウド
      43. :i/ページ名を表示するときはタグを併記
      44. :i/メール投稿にはタグ付与
      45. :i/ユーザー間のやりとりのためのタグ
      46. :i/下位展開では見出し単位の分析を
      47. :i/主観タグを付けるなら人ではなくスペースごとに
      48. :/使用できる要素名をタグ化する
      49. :i/共起タグ
      50. :i/参考に/howm
      51. :i/参考に/microformats
      52. :i/客観的なタグをRDF化
      53. :i/属性領域に書いたタグは継承される
      54. :i/弱いタグ
      55. :i/検索履歴
      56. :i/検索履歴はタグ一覧と同等
      57. :i/極端に少ないタグと極端に多いタグが分かるように
      58. :i/機能/タグクラウド
      59. :i/特定単語がタグ
      60. :i/自動リンクがあるので無意味
      61. :i/豪華なタグ付け
      62. :i/関連するページをタグと見なせばテキスト以外でもタグ化できる
      63. :i/閲覧ビュー
      64. :/階層化ページ名がタグなら一覧化しないと
      65. :i/顔文字はインラインタグ
      66. ウィキエンジンX/タグ
      67. 書くときの一覧
    4. タグは複数同時指定して探せないと無意味
    5. タグ/
    6. タグは検索するものではない
    7. 階層化
    8. 近さ
    9. タグ/分割、タグ/グループ化
      1. タグがページであることを利用して実装する
      2. 表示の工夫
    10. タグは文字列
    11. タグの付け方
    12. タグ例
  7. 実装
    1. ソート、色
    2. 共起タグ
    3. タグ継承
  8. 設計
    1. タグはオブジェクト
    2. タグはページ
 
 

一覧を作るための目印。

要約の種。要約に使えそうな単語の寄せ集め。

ページ/名前文脈を表すのにも使える。

関連 Edit

 

検索:タグ
 
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タグ Edit


一般的に言われるタグのこと。

Xでは明示的リンクを使ってタグを実装する。Scrapboxのように#リンク記法にして。

順不同パスタグのようなもの。

思い付き Edit

弱いタグ Edit


WikiEngineが自動的に付けたタグ。強いタグ利用者が付けたタグ

検索:強いバックリンクの強い/弱いと一緒。
  • -

自動的にタグを付ける方法 Edit


既存記事を分析、文字の共起関係N-gram→その記事のタグ のリストを作っておく。

投稿時にはそれを参照して似たページタグを取得、投稿されたページにつける。

つまり類似記事(複数)で出現頻度の高いタグをつけるということ。
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  2. 関連
  3. タグ
  4. 思い付き
    1. 弱いタグ
      1. 自動的にタグを付ける方法
    2. 使用できるプラグイン名をタグ化する
  5. タグ
    1. rel-tag
  6. :t/タグより
    1. タグ
    2. 極端に少ないタグと極端に多いタグが分かるように
    3. 未分類
      1. :/タグ/派閥
      2. :/タグはページの属性
      3. :/タグは文字列
      4. :/タグは複数同時指定して探せないと無意味
      5. :Done/タグとはページか
      6. :Done/タグに色づけ
      7. :Done/タグ別の一覧を作るには
      8. :Done/ページングかスクロールか
      9. :i/★は主観タグ
      10. :i/むやみに分類してもいい仕組み
      11. :i/ウィンドウにもタグを表示
      12. :/タグ…
      13. :i/タグではなく…
      14. :/タグなどは縦一列に
      15. :i/タグのソートと色
      16. :i/タグのランキングはページのランキング
      17. :i/タグの付け方
      18. :i/タグの体裁
      19. :i/タグの作り方
      20. :i/タグの使い道
      21. :/タグの分割・タグのグループ化
      22. :i/タグの勧め
      23. :i/タグの継承
      24. :i/タグの置き換え
      25. :i/タグの見せ方
      26. :i/タグの近さ
      27. :/タグはオブジェクト
      28. :i/タグはファセット分類の目印
      29. :i/タグはページ
      30. :/タグは分類
      31. :i/タグは検索ではなく選ぶもの
      32. :i/タグをまとめるタグ
      33. :i/タグを階層化
      34. :i/タグ付けのUI
      35. :i/タグ例
      36. :i/タグ継承
      37. :i/ハッシュタグ
      38. :i/ハッシュタグでページ分け
      39. :i/ハッシュタグとユーザー名
      40. :i/ハッシュタグを導入するなら日本語に合わせて
      41. :i/ブックマーク数など要らない/重要なのはタグ
      42. :i/ページ内タグクラウド
      43. :i/ページ名を表示するときはタグを併記
      44. :i/メール投稿にはタグ付与
      45. :i/ユーザー間のやりとりのためのタグ
      46. :i/下位展開では見出し単位の分析を
      47. :i/主観タグを付けるなら人ではなくスペースごとに
      48. :/使用できる要素名をタグ化する
      49. :i/共起タグ
      50. :i/参考に/howm
      51. :i/参考に/microformats
      52. :i/客観的なタグをRDF化
      53. :i/属性領域に書いたタグは継承される
      54. :i/弱いタグ
      55. :i/検索履歴
      56. :i/検索履歴はタグ一覧と同等
      57. :i/極端に少ないタグと極端に多いタグが分かるように
      58. :i/機能/タグクラウド
      59. :i/特定単語がタグ
      60. :i/自動リンクがあるので無意味
      61. :i/豪華なタグ付け
      62. :i/関連するページをタグと見なせばテキスト以外でもタグ化できる
      63. :i/閲覧ビュー
      64. :/階層化ページ名がタグなら一覧化しないと
      65. :i/顔文字はインラインタグ
      66. ウィキエンジンX/タグ
      67. 書くときの一覧
    4. タグは複数同時指定して探せないと無意味
    5. タグ/
    6. タグは検索するものではない
    7. 階層化
    8. 近さ
    9. タグ/分割、タグ/グループ化
      1. タグがページであることを利用して実装する
      2. 表示の工夫
    10. タグは文字列
    11. タグの付け方
    12. タグ例
  7. 実装
    1. ソート、色
    2. 共起タグ
    3. タグ継承
  8. 設計
    1. タグはオブジェクト
    2. タグはページ

弱いタグは自動更新、編集のたびに一新される。

使用できるプラグイン名をタグ化する Edit

タグ Edit


ということで…

プラグイン呼び出しのWikiNotationをそう解釈しないということになるので不可。

別途プラグイン名を書いたりしてもらわないと。

rel-tag Edit


rel-tag

http://microformats.org/wiki/rel-tag

タグページへのリンクに。

:t/タグより Edit

タグ Edit

極端に少ないタグと極端に多いタグが分かるように Edit

未分類 Edit

:/タグ/派閥 Edit

:/タグはページの属性 Edit

:/タグは文字列 Edit

:/タグは複数同時指定して探せないと無意味 Edit

:Done/タグとはページか Edit

:Done/タグに色づけ Edit

:Done/タグ別の一覧を作るには Edit

:Done/ページングかスクロールか Edit

:i/★は主観タグ Edit

:i/むやみに分類してもいい仕組み Edit

:i/ウィンドウにもタグを表示 Edit

:/タグ… Edit

:i/タグではなく… Edit

:/タグなどは縦一列に Edit

:i/タグのソートと色 Edit

:i/タグのランキングはページのランキング Edit

:i/タグの付け方 Edit

:i/タグの体裁 Edit

:i/タグの作り方 Edit

:i/タグの使い道 Edit

:/タグの分割・タグのグループ化 Edit

:i/タグの勧め Edit

:i/タグの継承 Edit


タグに頼らなくても、下位ページ検索結果に現れるはず。タグを特別扱いしなくていい。

それにタグの適用範囲は広くなくても、下位展開などで関連するページが分かれば情報は十分つながる。タグだけでつなげなくていい。

:i/タグの置き換え Edit

:i/タグの見せ方 Edit

:i/タグの近さ Edit

:/タグはオブジェクト Edit

:i/タグはファセット分類の目印 Edit

:i/タグはページ Edit

:/タグは分類 Edit

:i/タグは検索ではなく選ぶもの Edit

:i/タグをまとめるタグ Edit

:i/タグを階層化 Edit

:i/タグ付けのUI Edit

:i/タグ例 Edit

:i/タグ継承 Edit

:i/ハッシュタグ Edit

:i/ハッシュタグでページ分け Edit

:i/ハッシュタグとユーザー名 Edit

:i/ハッシュタグを導入するなら日本語に合わせて Edit

:i/ブックマーク数など要らない/重要なのはタグ Edit

:i/ページ内タグクラウド Edit

:i/ページ名を表示するときはタグを併記 Edit

:i/メール投稿にはタグ付与 Edit

:i/ユーザー間のやりとりのためのタグ Edit

:i/下位展開では見出し単位の分析を Edit

:i/主観タグを付けるなら人ではなくスペースごとに Edit

:/使用できる要素名をタグ化する Edit

:i/共起タグ Edit

:i/参考に/howm Edit

:i/参考に/microformats Edit

:i/客観的なタグをRDF化 Edit

:i/属性領域に書いたタグは継承される Edit

:i/弱いタグ Edit

:i/検索履歴 Edit

:i/検索履歴はタグ一覧と同等 Edit

:i/極端に少ないタグと極端に多いタグが分かるように Edit

:i/機能/タグクラウド Edit

:i/特定単語がタグ Edit

:i/自動リンクがあるので無意味 Edit

:i/豪華なタグ付け Edit

:i/関連するページをタグと見なせばテキスト以外でもタグ化できる Edit

:i/閲覧ビュー Edit

:/階層化ページ名がタグなら一覧化しないと Edit

:i/顔文字はインラインタグ Edit

ウィキエンジンX/タグ Edit

書くときの一覧 Edit

タグは複数同時指定して探せないと無意味 Edit


1つのタグを探すならタグ自身のページで十分。

だから、タグ検索するときは複数同時に探すもの。

複数のタグの∩なら2つの共通行をフィルタリングで抽出。

ページ数が多ければ全てを検索でやるよりも効率が良い。

差分を求めるのではない。

タグ/ Edit


複数指定のときはプラグインで。UIは1つのタグを探すときと統一しなくて良い。

が、複数指定時のUIではタグ1つだけでも検索できるように。

RIGHT::t/検索

タグ検索するものではない Edit


タグは選ぶもの。検索をするならタグ一覧を検索タグを選択。

だから検索で特別扱いしなくて良い。

階層化 Edit


タグを表すページは階層化できるので、タグも階層化。

検索や付け替えといった操作をまとめてできる。

1つのタグ検索すれば下位にあるタグ検索結果に表れる。(というか、フルパスのディレクトリ名部分にヒットするだけ)

1つのタグを別の階層に移動させれば下位にあるタグも移動することになる。→これはページ名変更時に下位ページも道連れにするようにしないと。ページ名の変更=ディレクトリ名の変更
  • -----
[マウス/使い方]

→マウス/使い方がタグ/ページ

参照するときにディレクトリを考慮するだけ。

タグ/継承で。

タグ間には上下関係を作らないほうがいい。

マウス/使い方で使い方とマウスに関連性はない。一緒に付けられたとき、付けられたページが両方のタグに関連するだけ。

近さ Edit


タグの「近さ」は類似度

どんなタグ共起しているか(あるいは直接リンクしているか)を集計、同じタグ共起しているのが近いタグ

タグ/分割、タグ/グループ Edit


文章になっているタグを分割。

分割したタグ共起しているものとしてグループ化。

表示方法に工夫を。

検索で活用。

分割の方法は自動リンクと同じ。

ページとして存在する文字列を特別扱い。

タグページであることを利用して実装する Edit


タグの中にタグ自身を含めておけば自動リンクされる。

ページ名と同じ文字列には自動リンクしないということにしておけば、タグ名に含まれるタグ名もリンクでつながる。

加えて、自身へのリンクページの特定の場所に付けて利便性を高める。

ページ属性設定

閲覧のためのリンク編集ページやその他ページに関する脇道から閲覧ページに戻るためのリンク

表示の工夫 Edit


タグクラウドのこと。

タグを表わすページとその中のリンクを使って、グループごとに表示。

ページの中のリンクを活用する方法は他の機能で。

やはりタグと他のページを区別しない。タグページで、共起リンクグループは直接(相互に)リンクされているページの集まり。

Google:タグのグループ化

タグは文字列 Edit


自動リンクの相対パスリンクのルールによって、「:t/タグ名」というページと他ページ中の「タグ名」がリンクする。

というわけで、タグは特別扱いしない。ただの文字列ということに。

タグの付け方 Edit


タグページなので、普通にリンクできる。

直接リンクするようにしなければ効果が低くなってしまう。

なので、タグ:t/などを付けずに、単語だけをタグにしたほうがいい。

ただし、関連名タグ」でリンクすべきなので、通常のリンクとは異なる。

タグ Edit

  1. ページAに[[undone, タグ]]を書く
  2. ページAがページ undone にリンク
  3. Wikiのタグクラウドに「タグ・undone」が加わる
  • -----
  1. プラグイン/置き換えで関連名タグ」のリンク記法になる記法 [タグ] を作っておく
  2. ページに[undone] を書く
  3. リンクページ「undone」、関連名タグ」のリンク記法に置き換わる
    その後普通にリンク化。
  4. ページAがページ undone にリンク
  5. Wikiのタグクラウドに「タグ・undone」が加わる

**タグページ属性

タグは真理値を返すページ属性

タグ類似度などはページ外のオブジェクトに。

実装 Edit

ソート、色 Edit


タグには色を。タグ内は常にソート。ソート順は常に一定。

これでラベルの重なりがひとめで新しいラベルに見えるように。

共起タグ Edit


あるタグを選択したとき、共起関係にあるタグ一覧を表示できるか。

共起しているタグリンクをたどれば得られる。

タグ1つ─(Backlink)→ページ複数─(Link)→共起タグ複数。つまりバックリンク先(リンク元)のリンク先。入力タグ1つも当然含まれている。

プラグインで。

タグページにでも書き込んでおく。パラメーターは入力タグページ1つとページセット検索結果の場合と同じく閲覧時にページセットになるシンボル)。入力はタグを表すページであること。

閲覧時にリンクをたどって共起タグページの一覧を出力、プラグイン呼び出しと置き換え。

タグ継承 Edit


ページはディレクトリ名次第で継承関係になるので。

タグを1世代親と2〜いくつか世代下の子にも付いているかのように扱う。(実際には付いていない)

加算するスコアは 親>1世代下の子>2世代下の子。

ページ内(ページ裏)の「継承によるタグ」という特別な領域に付ける。

ページ移動で自動的に変わるタグのため、利用者が付けたタグと区別する。

プラグインとして実装したいが検索に反映させたい。

検索に反映させられる?

設計 Edit

タグはオブジェクト Edit


タグページ継承したオブジェクト。

ページが集約になる。

タグ名とインスタンスは1対1。1つのタグ名にインスタンスが1つだけ。というのはページと同じ。

タグページ Edit


タグと関連のあるリンクを書き込んだりしたい。

自動リンクするのでNotationが要らない。タグ名を書けばいい。

通常の自動リンクと分ける必要は無く、運用でタグ名を:t/から始めるだけで実現できる。検索/クエリーに入れるなら:t/…をキーワードにすればいい。

タグ1つの検索ならタグページバックリンク一覧を置けば検索不要。

扱われ方(どういう関連名リンクがあるか)でただのページになったり、タグになったり。

どういう関連があるか=BackLinkを調べればいい。