下位展開が働くと、個々のページ基準ページ内の見出しになる。それでもリンクを切らせないために、該当する見出しリンクしなければならない。

その閲覧時のページの見せ方について。

前後のページはスクロールで見せる Edit

リクエストに欲しいページと付け足し範囲を含める。
上位階層数と下位階層数。それぞれ制限なしにもできるように。

上位は付け足しボタン「文脈を読む」(「上位を見る」ではなくて)を押して示。文字の示をブレさせないため。
下位は展開済み。

スクロール式の利点 Edit

  • 指定したページが先に見える。
  • 指定していない部分は後に示。前部分は付け足しボタンで示。

タグでの活用 Edit

複数のタグをまとめたいとき、同じ名前に統合すると戻せない。
そこで1つのタグの下位になるよう変更すると、上位タグページに全てが示されるようになる。
これで擬似的にタグの統合を。あとで戻すこともできる。

:i/タグを階層化
:i/タグをまとめるタグ