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人が集まるとできる共有スペース。利用者間の共有スペース。コミュニケーションの場所。
人が集まるとサロン化 † 
スペースを作ってから人を招くのではなく、人が集まったところがサロン化する!!
ページを自分たちが使いやすいよう改造していける。改造していって構わない仕組み。決められている形に従わない、独立した場所。
- 人が集まるところを保護。ランキングを作って目立たせたりはしない。
- 人が集まったところをサロン化する代わりに、いたる所をサロンにしておくという手も。→:スレッドモードはドキュメントモード
- 「人が集まるところ」にXの外(インターネット全体)も含めるには?
→ Xのリンクを貼って誘導。またはDISQUSのように、ブログパーツとしてよそのサイトに埋め込み。それで人が集まればサロン化。 - 場所というより、集まっているように見えればいいだけ。自分の:i/ダッシュボード[?]で自分に関係するやり取りさえできればいい。
Twitterでいい † 
ツイートやリツイートの中で特定のハッシュタグを使うと、Wikiがそれを取り込むように。
取り込んでどこに出すのか?→言及先のスレッドに。言及先が無ければ代表的なページのスレッドに。
コミュニケーションの機能というかコンセプト † 
参加者別か話題別にページを作っておけば記録を参照できて話を続けるのに便利。
メーリングリストと連携するときも同じように。
書きやすい場所でなければならない † 
スレッドがWikiの本体。その情報の中からドキュメントに追加。
スレッドが無ければドキュメントを充実させる利用者は1人。CMSと変わらない。
スレッドに書く敷居を下げられるかどうかはクライアント次第。
よそのサービスはクライアントと捉えられる。
特に敷居を下げられそうなのはTwitterとメール。
自分のホームグラウンド(いつもの端末とUI)で書き込みできることが大事。そこから情報がどう伝播してスレッドに追加されるかは重要ではない。
返信もそのホームグラウンド(普段使いの端末とUI)で受けられることが大事!!よそのサービスとは双方向に連携する必要がある。連携用アカウントが返信相手に見えるように。
- クライアントはいずれも双方向で。返信のやり取りを可能に。
- いずれかだけで双方向に情報交換ができること。
書きやすいことを分かりやすく伝えるには † 
分かりにくさはコミュニティにとって致命的。
でもTwitterやメールの場合は分かりやすさは不要なので別。
Webブラウザーの場合…
「スレッドに追加するのが一番簡単な書き込み方」ということを利用者(特にゲスト)が(説明せずに)伝わらなければならない。
スレッドの書きやすさ…
- 流れるから書きやすい
Xでの「流れ」とは古くなると非表示になること。一手間かければ表示できる。 - 名前を書く欄が無いから書きやすい
- 既存の投稿にトリップが出てないから書きやすい
既存の投稿が必要。前例が見当たらないと敷居が高い。 - ドキュメント部分の編集とは違うから書きやすいかも
スレッド部分では「編集」ではなく「投稿」という言葉を使う。 - スレッドにしか書けそうなところが無いなら分かりやすい
「コメントをどうぞ」よりは「ここまでで何か?」
投稿欄を常設することになる。何かと一体化する?投稿欄が複数あると分かりにくいが書けることは分かる。 - スレッドは消しやすくもあること
「消す」とは手作業で選んで非表示にすること。履歴には残る。セッション限りのゲストアカウントで、履歴に残さず消せるのもいい。→ :i/履歴を取らないとき - 他人の投稿を消してしまう心配が無いから書きやすい
「編集」ではなく「投稿」。編集ボタンではなく投稿欄と投稿ボタン。 - ドキュメント部分の編集者に向けるメッセージだから書きやすい?
- 「編集」でも「投稿」でもなく「Twitterで言及」なら書きやすい
Twitterから投稿できることを知ってもらうなら。
新URLなしに分離できればいい † 
「話題がずれてきたのであっちでやりましょう」を封じられればいい。どこから発生したどんな話題でも継続できるように。
タイトルを変更可能に。
→ ページタイトルは変更可能。細切れドキュメントになるので、好きなところでページタイトルを話題に合わせられる。
細切れになっても下位展開によって、同じURLで参照可能。
細切れになったドキュメントそれぞれにURLがあるけど、上位URLだけで一覧できるため新しいURLに引っ越す必要がない。
それでいて分離も(個人的に)行なえる。分岐していった別の話題が見えなくなるようにするのは個人的な設定。アウトライナーでノードを畳み込むように、下位展開を一部畳み込み。ミュートのようなもの。
分岐元を見たくないなら、下位のURLを直接開けばいい。(アウトライナーでいうところのフォーカス)
それでもやっぱり引っ越して、別のURLを使わなければならなくなっても元のURLからリダイレクトするようにしておけば利用者が気を付けなくてよくなる。
自分用の:i/ダッシュボード[?]で閲覧・返信 † 
どこのスレッドモードに書いたことでも、自分用の領域に表示されればそこをサロンと見なせる。
スレッドモードの投稿一件ごとに閲覧時展開の記法を用意。切り貼りできるようにして、自分用の領域に自由に切り貼り。返信が付くと切り貼りしたそれに付け足される。
自動的に増える記法になってしまう。ページ/裏以外をシステムが編集することはないはず。実装は難しい。
要らない投稿は貼らなければいい。付け足された返信にまた返信することもできるように。
自分の投稿を付け足すプレースホルダーも必要。どこかのスレッドモードに投稿すると、そこにも付け足される。
投稿ごとにウォッチリストに入れられればいい。下位を含めてウォッチ。ウォッチリストに入れることが自分のダッシュボードにコレクションすることになる。
スレッドモードはページの中身なので、投票によって見えなくなってしまう。自分の関心あるスレッドは、自分のダッシュボードで読み書きできなければならない。
:i/ダッシュボード[?]は通知と一体。返信されたり呼ばれたりしたときも通知から返信までの導線になるようにダッシュボードを設計。