ページとは † 
:i/派閥はページ←Amazonでの商品にあたるもの † 
派閥は無くなったけど、ページがAmazonの商品にあたるのは変わらない。
ほしい物リストに登録すれば備忘録になったり価格の変動を通知してくれる点も、ページにレビューが付く点も。
ほしい物リストから生成されたおすすめ商品や、それらを集めたマイストアも参考になりそう。登録したページでサブセットWikiを作っておいて、それを何かに利用したり?
:i/ページは… † 
データ保存場所
利用者から送られてきたクエリーのうち、自身に関する部分だけは解釈できる
(ページを)入れ子にはしない。
入れ子(ネスト)にしないのは埋め込みができるから。クラス定義ではネスト不可。でも閲覧時の埋め込み解決後にネストしているかのように見えるのはあり。
:i/ページとは † 
ページ内部は要素のリストでも、ページ要素ごとにデータ構造が違う。
ページはRDBのテーブル。ページ/要素1つが1つの型を持つフィールド。
→ フレームワーク/WikiEngineでやること#vad5bbbb
WikiEngineはページを操作するもの。
:i/ページと要素は似ている[?] † 
要素と同じ使い方ができても目的が違う。
要素は内向きで要素間連携のための、ページは外向きのインターフェイス。
:i/ページの属性は下位が豪華、内容は上位が豪華 † 
継承とフォルダー式のまとめ。下位が上位を参照すると、下位が豪華になる。どう依存するかの違いでもある。
:i/ページはファイルと類似 † 
:i/ページは機能のDB † 
ページ/要素にデータアクセス。それをシリアライズして記法化。
:i/ページは要素のインターフェイス † 
このインターフェイスを使わなければ直接依存することになる。それもあり。プラグイン開発の戦略。
利用者からのクエリーはそれを解釈できる要素だけが解釈する。解釈できる要素がいくつ存在していてもいい。ページを介しては伝わらない。
ページは要素にとっての場所。要素の配置を変えるときはページに指示することになる。
ページの内部 † 
:Done/スレッドモードはドキュメントモード?[?] † 
ドキュメントはスレッド投稿の1件に相当。それぞれ内部にページ/型を持つ。
:Done/ページの中のページは不可か † 
ページ同士に関連は無し。
:i/ページ内容がオブジェクト構成を表す † 
ページは要素の構成。要素も要素の構成。それらを決めるのがページ/内容。利用者はページを通して要素をあつかう。
ページの性質 † 
:i/BracketNameは不要 † 
明示的リンク。
不要だけど利用者の意図をシステムに伝える手段として使う。
ページ同士に明確なつながりが有ることを示す。
:i/ページに型を † 
HTMLを直接書けるページ † 
ページ/型の1つ。HTMLや各種記法のレンダリング後(HTML)を貼るためのもの。
この型を管理者だけの物にするには?権限設定では属性値(ページ/型の値)を制限できない。
→「特定のページ/型を使わせない」のは不可能。
→属性値に「ページ/型をHTMLにできる」といった値を設定可能にする。使う側できちんと判定すればいい。
→ :Done/ページ型/スレッド/データコンテキスト/記法定義まとめ#o051e5a4
型を分ければ権限(錠)も分けられる?
→型では分けられないが、その型を集めて1つの上位ページでまとめればいい。属性の継承機能で一度に権限を設定できる。HTMLを書くためのページに特定のディレクトリ名を付けてまとめておく。そのまとまりに管理者だけの編集権限/錠を与えて。
ページを「ページ/型:HTML」にできては権限設定が無意味。ページ/型の変更…ページ/属性設定のすべてを管理者権限にしなければならない。一般利用者はページ/属性を変更できないので、ページ/型も変更できない。可能。
ページ/属性は複数に分けて、一部は誰でも変更可能にする必要があるかも知れない。
:i/俺のモノは俺のモノ † 
ページに書かれた情報の権利/権限。
権限設定、権利表明のコマンド。それと紹介文にも。
:i/見出しをページのタイトルに † 
1行目よりもふさわしい箇所があればそっちで。
→ :i/全ページ見出しから始める[?]
タイトルを見出し化するよりも、見出しをタイトル化。書くときは見出しだけを書くように。
→ :i/UI上でページ名は「管理用」とする
最初の見出しをページタイトルにするといい。
Webブラウザーに表示されるのは最初の見出し。
1行目をWebブラウザーのタブやGoogle検索結果に表示したいなら、1行目を見出しにしてでも見出しがページタイトルになるようにする。
ページを操作するためのUI † 
:i/UI/タイトルとURLをコピペ[?] † 
はてなフォトライフのフォトライフ記法欄のような。
ページ名のコピペ以外に内部リンクを作る方法があるなら不要。オートコンプリートとか。ドラッグ・ドロップで使えるクリップボードとか。
このコピペ機能の代わりにページ名を逆リンク一覧にリンクするのもあり。クラシックWikiではそうなっているけどMediaWikiではそうなっていないので、どちらでもいい。
:i/存在しないページは無い † 
UI上では内容が無くても関連情報はある。ページ名も情報のうち。
実装上はページの有無を気にしない。ページはSingletonのようなもの。
DanglingLinkは「存在しないページヘのリンク」という意味ではなくなる。
:Done/ページ削除のUI † 
→ ページ/削除
UIになるページ † 
それ用の要素を使って入力フォームを持つページを作ることができる。
→:UI要素
Wiki構築のためのページ † 
:i/Wiki構築をページで † 
設定項目をページに書ければいい。
汎用化してデータアクセスになった。
:i/ページ主体の設計 † 
Wiki構築をページで行なうという発想。
ページの仕様が大きくなる。
:i/Webページのテンプレートは特定のページに書く † 
:i/増殖するページ † 
ページの元になるページ。ログなど自動生成されるデータのテンプレート。
(ヘッダーなど)通常のテンプレートと異なるのは、テンプレートを穴埋めした後に保存する点。
:i/テンプレートは制限するものではない † 
入力用テンプレートはUI要素として実装。編集ビューではなく閲覧ビューでのその場編集に有効。
→ :i/UI要素
:i/利用者のページ化 † 
ページはデータベース。利用者はページ。ページの移動が利用者の異動。
移動で上位ページが変われば(属性/継承によって)その利用者のロールや権限も変わる。
隠しページ † 
(コンテンツ用ではなく)システム用のページは隠しページにする。
:i/機能/分析[?] † 
:i/ログはページに記録 † 
分析結果はページ自身に記録する。
:i/ページの重さ † 
:i/最近更新されたページ † 
システムが作るページ。実体がページ/要素で、その出力が動的なページリスト。なので「システムが書き込むのはページ/裏だけ」のルールと衝突しない。
実装案 † 
:Done/ページ型/スレッド/データコンテキスト/記法定義まとめ † 
ルートページ † 
ページはページでまとめる。どうまとまるかはページ/名前次第なので、ルートページはそういう名前を持つ(だけの)ページということになる。
:i/ページと他オブジェクトとの関わり合い † 
ページ同士の関わりはなし。ページ名でまとめる。順不同パスに共通点があれば下位展開でまとめて表示可能。
下位展開ビューでの順序情報に他のページ名が含まれるくらい。その情報は消えても間違っていてもいい。表示順序が変わるだけ。
:i/ページを保存するときはオブジェクトだけ † 
NotationText(WikiText)は要素が分担して保存する。
記法テキスト以外でも書き換えられるようにするため。この方法でもテキストで書き換えられる。
:i/アクセスログはページの属性 † 
ログの出力先を特定の(設定された)ページに。
でもシステムが書き込むのはページ/裏のはず。ページ/裏の1つに追記していく。アクセスログ専用のページ/裏。
裏だけを使うページがあってもいいかも?
:i/クラスごとにページを † 
:Done/セクションをやめてページのネストで[?] † 
ページ名でつながるネスト構造。オブジェクト間はつながっていない。
上位ページを閲覧すると下位ページも見える。上位と下位について→ 順不同パス
:i/テンプレートはページ名 † 
独立したページにすると機能充実。その反面、テンプレートにも権限(錠)を設定できてしまう。運用の問題にしておく。
:i/属性と内容 † 
扱いは同じ。操作に必要な権限が違う。
ページ/内容、ページ/属性、ページ/裏。
:i/検索結果でページを作れば「検索結果の検索結果」が可能に † 
まず見るべきところを「まず見て欲しいページ」というページ名で見せることができる。更新される動的まとめ。
:i/権限を判定するケース † 
ページが関わるところ全てとユースケース。つまりいたるところ。権限の参照を速くすれば高速化できそう。
:i/添付ファイルもページ † 
:i/ページにtoJsonを † 
実装。
:i/ページの1行目は特別 † 
実装。
:i/ページは要素でもある † 
実装。
:i/ページ内容と属性領域の違い † 
実装。
コード † 
code*:364 Perl
まだまとめてない † 
:i/仮想ページという考え方 † 
:/ページ属性の型は文字列だけ † 
:i/ページ属性の接頭辞をやめる † 
:i/ページ属性はセレクターで読む † 
:i/ページ属性はデータアクセスで参照 † 
:i/属性領域も複数に † 
:/権限領域のページ名 † 
:i/継承にも錠と鍵を[?] † 
:i/見出しかダガーがその見出しへのリンク † 
:Done/Twitter連携するときページ名をどうするか † 
いらない † 
→ ページ/いらない[?]