→:細切れ
例えば、見出しごとにページを分ければ、リンクや検索といった機能が的確になる。細切れドキュメントはそういった分割を支援すること。それと細切れにしたドキュメントをまとまったページのように見せること。
- :/もう一度、章について
- :/タグなどは縦一列に
- :/タグの分割・タグのグループ化
- :/ページ作成UIを汎用化できないか
- :Done/スレッドモードは不要
- :Done/スレッドモードを再考
- :Done/情報構造のテンプレート
- :Done/新しく追加された情報だけを読めるか
- :Done/細切れドキュメントと同名ページの仕様が衝突
- :RenameLog
- :RenameLog/2014
- :i/どこででも下位展開
- :i/キリトリ線
- :i/コピペが履歴を壊す
- :i/スレッドの見せ方
- :i/ページに色付け
- :i/付箋はfootnote
- :i/任意のページセットの中での最新情報を集めたい
- :i/履歴を閲覧するのはタイムマシンモードで
- :i/検索時にも下位展開
- :i/検索結果は全文表示
- :i/検索結果は見出しごと表示
- :i/統合は情報の欠損
- :i/統合編集は互換モードにしない
- :i/見出しごとに要約を
- :i/迷わせない方法
- :i/選択文字列に一言コメント
- :t/細切れ
- サロン
- 下位展開
- 要約
- 見出し
閲覧時のページは下位展開によって、書いたときと同じ（分ける前の）内容になる。