迷路のようなWikiをひと通り紹介するページ。あるいは備忘録。
このサイトにある使えそうなアイデアを取り上げるページ。
順番は抽象的なこと→具体的なこと。
今のところは主要キーワードへのショートカットでしかないけど、ここはブログ的に書いたほうがいいかも知れない。
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/Wikiの特徴と現状
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/記法…WikiCreoleとMarkdownの違い
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/Federated Wiki
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/現代のWikiEngine
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/ではXは何を?
- :i/プロトタイピング
- ウィキエンジンX/ウォークスルー/おわりに
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はじめに †
何のために †
実現したいこと †
コンセプトを実現するために必要なこと。
- UIとページ/編集/UI[?]
Wikiの場合、ページ編集UIがUIのほとんど。 - :t/活用法と:t/利用法
利用者はWikiで何をするだろうか。 - UIと編集
使いやすさ=どれだけ使えるか=システムの価値。 - 活用法
邪道な使い道。 - 連携
他のアプリとの連携。活用法の実現方法としても。
実現する方法、方式 †
上記を実現するには?
より具体的に。既存のWikiに加えるもの、変えるものなど。
情報の書き表し方と探し方 †
- 検索
記法検索。記法ごとにヒット条件が異なる。 - サブセットWiki
縮小版Wiki。検索にヒットしたページだけでタグクラウドを作りたい。 - リンク
2ページ間の関係を表現。
タグの実装にも使う。 - 機能[?]
- ページ/要素
プラグインとしてあとから追加できる機能。
管理者による拡張の仕組みその1。
各種記法の実体。 - 記法
管理者による拡張の仕組みその2。
Wiki記法。機能の呼び出し方をカスタマイズ。
編集合戦を見えるところで行なう仕組み †
あるいは少数派意見を潰さない仕組み。
- 見解
編集合戦を見えるところで行なう仕組みその1。
1つのページを異なる意見で編集し合うのではなく、意見別にページを用意できるようにするもの。
項目(他のWikiEngineでのページ)…多くの人の共通認識、見解(New!)…個人による認識、版(過去バージョン)…個人によるある時点での認識
1項目1ページではなく、1項目に複数のページを用意する。ただし表示されるのは代表的な1ページだけ。 - 投票と代表
編集合戦を見えるところで行なう仕組みその2。
複数の見解の中から最も有力な見解を決める仕組み。
とりあえず新規ページでぶっこんでおけばそのうちまとまる仕組み †
あるいは1人で使うときの手間を減らす仕組み。
- 自動リンク[?]
- 自動リンク
とりあえず新規ページでぶっこんでおけばそのうちまとまる仕組みその1。
ページ同士を曖昧にリンクするので、似た名前、別階層の同名ページが複数あってもリンクし損ねることはない。 - メタページ
とりあえず新規ページでぶっこんでおけばそのうちまとまる仕組みその2。
曖昧さ回避ページ。曖昧なリンクのリンク先。対象を広げて抽象的にする自動リンクに対して、こちらは対象を絞って具体的なページにリンク。
自動リンク(*)---(1)メタページ(1)---(*)存在するページ
その他、工夫したところ †
- ページ
データ置き場。
自動リンクの対象。ページ名をそのページへのリンクに置き換え。
→自動リンクはデータを関連付けるものになる。 - ページ/編集
- 編集
主にUI。それとプラグイン向けAPIも。プラグインが作るデータはページに保存されるので。 - セクション
見出し。自動リンクのリンク先になれる。 - 利用者
ユーザー。ログイン。利用者別の情報提供をするために必要。 - 構築/設定類はページに書く[?]
WikiでWiki自身の設定を書き換える仕組み。 - データアクセス
ページに記述したことをシステムが扱えるようにする。
Wiki自身の設定をページに記述できるようにするもの。
実装方法 †
ここからプログラミング。
- フレームワーク
実装するもの。本体。 - クラス[?]
フレームワークを分割したもの。プログラムの構成とそれに使われている要素。 - 参考に[?]
- X
クラス案。フレームワークを分割したもの。プログラムの構成とそれに使われている要素。 - :i/参考に
実装の参考に。
実装してみる †
部分的に実現できそうか確認。
- プロトタイピング[?]
その他雑多なこと †
あとで考えればいいこと。