メモ Edit

リンクの価値、ページの価値 Edit

リンクは双方向。でもふたつの方向を同じ扱いにはしない。

リンクの価値をどう見せるか?普段は見せなくていい。
ページ名リンクになるので、リンクと同じものとする。
ページは画面いっぱいに表示されるもの。

この価値はページ名一覧のソート順に使えそう。
希少順。被リンク数順。参照されている数順。

強いリンク弱いリンクかは区別しなくていい。でも区別してもいい。

バックリンク一覧は見出しごとに表示 Edit

見出しページなので、逆リンク一覧も見出しごとに生成することになる。
どこに入り口を設けるか。見出し横しかない?見出し自体がリンクを含むこともあるので、見出しではなく見出しの横に何かアイコンを表示して。

バックリンク一覧は、ページ内検索付きの内部リンクバックリンクを開くと、その先にあるページ内の当該リンク部分を表示するように。

言葉足らずは似ているページを見せられて気づくもの Edit

似ているページを見つけて、それと対比しながら書くと、まとまったページ内容になる。

似ているページとの相違点を書かなければ、同じことを2度書いてることになってしまう。
似ているページが全く無い場合は、何か既存ページとの共通点を書かなければならない。たとえば内部リンク
そういった対応が言葉足らずを解消する。

これが何かを書いているときや書き上げたときに知りたい。
「似ているページ」というラベルではなく「同じこと書いてます?」「関係ないこと書いてません?」といったラベルにするとか。

検索結果ではタグに合致したページを上位に Edit

検索語がタグに合致したら検索結果上位にする…Xでは(順不同パスにより)ページ名タグが含まれるようなものなので、つまりページ名と合致したら検索結果上位にするのと同じ。特別な機能でなくても同じ効果。

リンクを開くと一時的に強化される Edit

読み手がリンクを開くと、ページ名一覧のソート順「最近よく開いた順」に反映される。
その利用者だけの情報で、他の利用者には影響しない。

強化は一定期間続く。

検索するだけでタグ付け Edit

検索結果は一覧。タグ検索結果も同様。その元になる検索語とタグも同等なので、検索語を集めた検索履歴タグ一覧も同等。そういうわけで検索履歴タグ候補の一覧になる。その逆もあるけど、検索は読むときのものなので、タグ付けよりも頻度が高く、より有効に使い回せる。

一覧でひとつページを選ぶと、そのページに含まれるタグ関連ページ(いろいろなソート順において、近い順位に位置するページ)や、含まれている言葉(リンクやラベルなど)が手に入る。
検索語をヒットしたページからも引けるようにしたら、ページに含まれる語のうち、検索されたもの。
ページ内容も検索結果に出すなら、検索結果から開かれたページにだけ検索語を関連付けるといい(とりあえず開くということが無ければ)。
一度でなく複数回同じことがあって、タグ付けになるというのもいい。
これは閲覧だけでタグが付くようなもの。

※非公開なことを公開することになるので、ひと手間かけて利用者の承認を得てから。

傍点 Edit

傍点を border-style:dotted の太いので実現。
→ 見た目が傍点っぽくならない。dottedを普通に適用したほうがいい。

メタページを右列に表示するスタイル Edit

常にメタページを見たい(見せたい)ときに。

ページ名タグ化する機能は、順不同パス下位展開 Edit

順不同パスは階層構造のフォルダーではなくタグのようなもの。
そのタグの一部・全部を省いても探せるようにするのが下位展開


主観タグ Edit

開発の手順

やること Edit

やってる Edit

そのうち Edit

→ :Dashboard/pmint/やること[?]

やった Edit

→ :Dashboard/pmint/やること[?]

やらない Edit

 

:EditorsFooter Edit

ツール Edit

[[…]]の書式 Edit

[[…]]

サイトの状態 Edit

 
単語検索: