最新版でない版が過去版。
指定したページ(同名ページのうちのひとつ)の最新版を過去版にする操作がアーカイブ。そのとき新たな最新版を作らないので、ページ(同名ページのうちのひとつ)が表示されなくなる。
邪魔だけど残しておきたい版。
裏に隠して、更新不可能にもするなら、ロック(凍結)も併用する。
検索と自動リンクの対象外。一括置き換えなどの検索を伴う機能でも対象外。
アーカイブは検索にも一覧にも出さない。「アーカイブも探す」オプションがあるので、困らない。
ページ名や版を指定する方法では、通常通り扱われる。
編集は通常通り。
同名ページの中にアーカイブでないものがあれば、それが代表になる。
アーカイブは限定公開とは違うけど、同じでもいい。
限定公開は知っている人にだけ見せるもの。ブックマークなどで保存されているときだけ有効。
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検索には現れるけど、ソート順で下位なのがいい。「アーカイブも探す」とはソート順を普通のにすること。
検索は元々フィルタリングなし、ソートだけのものなので。
「アーカイブも探す」はソート順を普通の「更新日順」などにすること。
以下はあとでなおす。
アーカイブにすると、
アーカイブは検索と自動リンクの対象外。パーマリンクは有効なまま。一括置き換えなどの検索を伴う機能でも対象外。
アーカイブでは、ページ名による明示的リンクが有効で、投票は維持される。さらなる投票も可能。閲覧も普通にできる。この点が削除と異なる点。
情報を「一手間かけないと見つからない場所」にしまうこと。半ば捨てるようなもの。
アーカイブ化はリバート可能。
残しておいて、検索さえできればいい情報はアーカイブ、奥にしまう。Googlebotもお断り。
普段の検索には出てこないし、直接自動リンクされなくなる。
古いものを除くことで、他の情報を新鮮さに保つための機能。
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アーカイブされる前のページは「現行版」か、「非アーカイブページ」。版でなくページなので、現行版とは呼ばないほうがいいかも知れない。
アーカイブも編集操作のひとつ。編集/承認期間があるし、通知もされる。:i/編集コメントも残したい。アーカイブでも新しい版を作ることになる。アーカイブでページの表示に変化があるし、自動リンクされなくなるのでタイムマシンモードにも影響するため、アーカイブを版の履歴に含めるべき。
編集機能がフォーク主体のコピペ改変になったので、アーカイブは「ページ名ごとの属性」になった。ページ/属性(というか、版の属性)ではない。
アーカイブ属性 †
ページ/属性の1つ??
アーカイブはページ属性 †
アーカイブ属性はページ/属性の1つ。
これを持つページは書庫にあるページ。死んだドキュメント。通常の検索の対象外。そのページ名は自動リンクにもならない。
アーカイブは
アーカイブとは邪魔にならないよう半ば削除することで、レガシー化 †
アーカイブは中身を空にする機能のないゴミ箱。
ページ/削除との違い †
削除に踏み切れないけど、半ば削除するようなこと。削除の前段階。探せば見つかる状態。でもそうでもしない限り見たくない文書。
遺跡化。死蔵化。レガシー化。残す記録として価値のある文書。
Wikiの仕組みを変えようとするときに、今あるものを一度「古いもの」とする。例えば、コンテンツを一新するために、新しい枠組みを作ってそこに古いコンテンツをコピペ。古いコンテンツはアーカイブ化して古いまま残して、もう更新しない。このコピペのための情報検索と、古いものを残しても邪魔にならない仕組みを提供する。
アーカイブは半ば削除だけど重要なもの †
アーカイブだからといって「重要でない」訳ではない。ただ更新されないだけ。重要度はより高くなる。参照はされない。たまに必要になる重要事項。
重要だけど普段のWikiには出さない。探す気にならないと見つからないけど、探す気になればすぐに見つかるようにしたい。
アーカイブのみを集めると、書籍化にふさわしいページが集まる †
アーカイブ化されたページは確定情報の集まり。アーカイブ化されたページは書籍化にふさわしい。
アーカイブは閲覧も投票もできる点でページ削除と異なる †
ページ/削除との違いがないので不要?存在しているのにページ扱いしてはいけないページ…というのは紛らわしい。
→ 削除でいい。
→ 閲覧できて投票もできるのがアーカイブ。投票できるので同名ページ内の代表にもなる。
同名のページを作るときに削除との違いが出る。アーカイブなら復帰も考慮するのでページ名は予約したまま。削除であれば作り直して前のページと履歴を共有。どちらも履歴を共有するので、違いは同じページをリクエストして閲覧になるか作成になるか。
使う側からしても削除とアーカイブは分けたい。不要なページは削除、記録として必要なページはアーカイブ。どう分けるか??
検索では見つからない †
ページ名を明示したときは普通に現れる。自動リンク対象ではないけど明示的リンクの対象にはなる。
使う側からしても削除とアーカイブは分けたい。不要なページは削除、記録として必要なページはアーカイブ。どう分けるか?
→ ページ名指定やURLで普通に閲覧できるのがアーカイブ。版指定までしてやっと閲覧できるのが削除。どちらも改訂・凍結を含む。
同名ページの中にアーカイブでないものがあれば、それが代表になる。
ページ名や版を指定する方法では、通常通り扱われる。
アーカイブ化は情報を「一手間かけないと見つからない場所」にしまうこと。半ば削除するようなもの。残しておいて、検索さえできればいい情報はアーカイブ、奥にしまう。Googlebotのクロールをお断り。
一覧や普段通りの検索には出てこないし、自動リンクされなくなる。
新しいものを取り立てるのではなく、古いものを除くことで、他の情報を新鮮に保つための機能。
アーカイブ化と削除予定は別 †
削除予定は削除後の編集/承認期間のこと。アーカイブ化にも承認期間はある。
指定したページ(同名ページのうちのひとつ)の最新版を過去版(最新版でない版)にする操作がアーカイブ。最新版が無くなるので、ページが表示されなくなる。同名ページがすべてアーカイブになっていれば、ページ名も表示されなくなる。
ただの検索では見つからない †
ページ名を明示したときは普通に現れる。自動リンク対象ではないけど明示的リンクの対象にはなる。
タイムマシンモードと併用できる †
ページの閲覧には影響しないので、併用できる。
アーカイブ化にも承認は必要 †
アーカイブ化も編集の一種。他人のテキストを改編するので編集/承認が必要になる。
アーカイブ・削除などはページ更新と同様に承認期間が必要なので、ロックも更新と同様に承認期間が必要なはず。ロックはページ裏を更新するだけだけど、承認期間がある。
アーカイブ化は更新作業のひとつ †
アーカイブ化にも編集/承認期間があるし、通知もされる。アーカイブにした理由を:i/編集コメントに残したい。アーカイブでも新しい版を作ることがある?
アーカイブは解除可能で、更新すると自動解除 †
アーカイブは更新禁止(凍結・ロック)ではない †
アーカイブは更新禁止のほうがいい。注目されないのでうかつな更新を防ぐ。
更新禁止(凍結・ロック)はアーカイブでやればいい?
→ アーカイブせずに(表側で公開したままで)更新禁止にする意味はあるので、更新禁止だけにもできるように。アーカイブは裏側に隠すだけ
アーカイブは裏に隠すだけ、ロックは更新禁止にするだけ †
アーカイブとロックの機能が重複するので、分ける。アーカイブは裏に隠すだけで更新可能。ロックで更新禁止。アーカイブしてロックすれば裏に隠して更新禁止。
アーカイブを更新しても、裏に隠したまま。
もういい †
アーカイブは過去版 †
→ アーカイブは版管理の仕組みの中のもの。ページ/属性の情報。
アーカイブは版管理の仕組みの中のもの。ページ/属性の情報。
タイムマシンモードと併用するには †
閲覧には影響しないので、併用できる。
→ 名前は版ごとのもの。同じページIDを持っている版が、ひと続きのページ/履歴を作る。名前変更前後の版をつなぐ仕組みは別に用意する。
自然なアーカイブ †
忘れられて、探す方法も無いドキュメントはアーカイブされたも同然。自動的なアーカイブ。不用意なアーカイブ。
実装上は「どんなときに扱うか/扱わないか」 †
未分類 †
アーカイブは凍結 †
アーカイブは編集禁止のほうがいい。
注目されないのでうかつな編集を防ぐ。
あとで:t/アーカイブを追加。
編集禁止(凍結・ロック)はアーカイブでやればいい?
→ アーカイブせず(表側で公開したまま)編集禁止にする意味はあるので、編集禁止だけにもできるように。アーカイブは裏側に隠して編集禁止。編集禁止は新しい版を作れなくすること。作ろうとしても同名ページ作成になる。