適切な検索キーワードを含まず、あらゆる一覧上で下位に位置するドキュメントは、見つけられないのでアーカイブ化されたも同然。死蔵されている状態。どんな条件下でも示されるべきでないドキュメント。一方で、検索や閲覧の邪魔にならない。

ドキュメントを必ずどこかの分類に入れるようにしない限り、自然なアーカイブ化は起きる。
自分から生じたアイデアを書き留めるWikiでなら、どこか別のドキュメントに引き継がれているはずなので、自然なアーカイブ化はあったほうがいい。

逆に取りこぼしの無いように一覧を用意できれば自然なアーカイブ化は起こらず、ドキュメントが忘れられることも無くなる。
一覧上でよく見られるのは上位と下位。見落とされるのは一覧上の中ほどにある項目。

自然なアーカイブ化は:Done/死んでしまうドキュメント。起きたほうが有益なwikiになるのでは。

参考に
‎Priori-時間管理