忘れて探し方も失われたドキュメントは入手不可。これは自動で自然なアーカイブと見なせる。
量の問題に対抗する手段。解決ではなく回避策。
大事な事柄は保存時に見つけやすくしてあるはず。そういうのはシステム側でサポートしなくていい。
「保存時はどうでも良かったこと」は探しようが無い。思い出すには、その周辺を思い出すしかない。「保存時はどうでも良かったこと」は結局本人にしか探せない。
:i/自然に起きるアーカイブ化 †
忘れられた文書は自然にアーカイブ化する。
忘れられて、探す方法も無いドキュメントはアーカイブされたも同然。システムを使わない自然なアーカイブ。不用意なアーカイブ。
それを各種一覧から取り除ければいい。