Send to your Kindle クエリーをどう反映させるか。 個々のページ/要素が反応するだけでユーザー中心の反応になるか。 切り換えは表示と非表示で実現できる。 要素のコンテナーを用意すると要素をおおざっぱに分けて制御を単純にできる。 閲覧ビュー/編集ビューなどといった分けかたになる。 例えば… ページ/編集時のテキストフォーム要素 デフォルトでは既存ページを読み込み。投稿時はページ書き換え。 ページ書き換え後、投稿後ビューへリダイレクトするには? →テキストフォーム要素の役目はフォーム生成まで。送信先は投稿ユースケースのステップ2。フレームワークの機能を呼び出すということ。テキストフォーム要素は差し替え可能なビルトイン。 検索時の検索フォーム要素 デフォルトでは検索ボックス生成。検索クエリーがあると検索機能呼び出しして結果表示・検索ボックスも生成。