ページのバックアップ(No.15)

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目次 †

目次
関連
ページ周辺のタグ
ページ
思い付き
実装
モデリング
コード
1. Perl

ページ周辺のタグ †

Array

ページ †

思い付き †

アクセス権は引き継がれる †

自動生成ページは元のページ（入力されたページ）すべてのアクセス権を引き継ぐ。
アクセス権の合成ルールが必要。

添付ファイルは1ページ扱い †

添付ファイル1つで1ページ。
閲覧用データ/編集用データがHTMLで添付ファイルを表示するようなもの。
内部用データは添付ファイルそのもの。
こうしたほうが扱いやすいし、ページの機能を利用できる。
ページにページを含める機能を利用して。

Wiki構築をページで †

Wiki構築をページで。
他のWikiEngineでのプラグイン。

Wikiではページとはファイル権限、日付、読み専用などの属性、パスなどがある。
段落を1ページにすれば使い回しや集約のために分ける作業が減る。
ページは…
- ファイル
- メール
- 書き込み
- フォルダー
- オブジェクト
- 順序や前後のある本のページ
- ToDoリスト

履歴を取らない †

同一ユーザーによる同じページの複数回更新は上書き。
バックアップや履歴を取らない。無駄。
更新を1回取り消すと他のユーザーによる更新まで戻ることになる。

Wikiは1ページが1つの板 †

この範囲で検索
書き込み
削除
などを。

※利用者登録も？
WikiFarmとは違う？

ページクラスに追加 †

iframeタグを生成するプラグインなど、管理者だけが使えるプラグインを使えるページ。
使える文字列が違う。

このページ事態管理者だけが使えるものでなくてはならない。

newプラグインを標準に †

章にはNew!が付く。
ということでページへのリンクにも付く。
章へのリンクにも。

ページタイトルと章タイトルにも。
タイトルに付ける方法は？

名前変更でリダイレクト †

ページの名前変更をしたら旧名はリダイレクトページになる。
もう一手間かけてリダイレクトページを消してもいいし、旧名をまた使うまで残しておくのも良い。

他サイトからのリンクを切らないための措置。

仕様が大きくなりそう †

ページは分割する必要がありそう？

自由欄 †

適宜、動的要素を表示する部分。
ページの先頭に表示。
WikiFormatで位置が指定されているときはそこ（だけ）に表示。

内容は…

システムからのメッセージ
 リンクやボタンなども含む。
検索に適合した部分
前後の数文字、数行を含めて表示。
リンク。これが生成されたときはページ内にはアンカーを埋め込む。そのアンカーは先のリンクへリンク。

…などを章として追加。

実装 †

コンテンツとスタイルの分離 †

「人気のページ」など、データを提供するページはコンテンツとスタイルを分ける。
スタイルは…

スタイルシート
:t/スタイルシート[?]
フィルター
テンプレート

…で。

フィルターとテンプレートは別のページに埋め込んだときに可能…になるはず。

リストとハッシュ †

リスト状に並んだページ…版。
ハッシュに格納…Wiki。

凍結 †

ページの凍結は再生成を止めるということ。
編集、参照などは可能に。

エクスポート機能 †

データをテキストにする。
入力時そのままの形式のテキストに。

ずっとテキストで保存することに意味はない。
必要なときだけエクスポートできればいい。

分割数を指定。デフォルトでは1。テキストファイルを1つの圧縮ファイルに入れてブラウザーへ。

OPML †

OPMLを使う手も。
キーワード:OPML

XOXO †

microformatsのXOXO。
キーワード:microformats

不要？ †

WikiTextにフォーマットなど無いので、共通フォーマットも不要。
ただページ→他のWikiEngineでのページに変換することができれば良いだけ。
インポート手順は相手WikiEngine次第なのでサポートしない。

→エクスポート機能は変換しやすい形式でダウンロードできればよし。

ページに手を加えるにはページごとに †

{属性→値}
でできた指示をキューイング。
適当なときに処理。

最新版が必要なときは自動リロード。

衝突したか知らせるために、編集後のレスポンスには最新版が必要。

編集 ページは検索エンジンにインデクシングさせないように指定 †

本体はオブジェクト †

ページの本体はオブジェクト。
WikiTextではない。
WikiTextはオブジェクトを操作するためのコマンド集。あるいはオブジェクトの設計書。

アクセスログはページの属性 †

ページを扱うとき、一緒にアクセスログも扱えるように。

ページはプラグインのDB †

プラグインが生成するデータはページに記録。
独自形式を使うよりも使いやすくなければ無意味。

再作成を頻繁に行う †

ページにID
同一IDはFlyweight。
→PageFactoryが要る。

資料 †

ごく簡単なHTMLの説明 - The Web KANZAKI
http://www.kanzaki.com/docs/htminfo.html

属性はファイル名に保存 †

ファイルの中に書くよりも活用しやすいので、属性はファイル名の一部に。
データ量が大きい属性やプラグインが定義する属性には対応せず、ファイルの中に書くことにして。
凍結→r、とか編集権限削除とか読み取り専用とか。

ファイル名に置く属性 †

ページ名（ページ名のパスも含む）
凍結中？
:t/属性

モデリング †

ページは…

データ保存場所
保持しているデータやそれに関する情報を文字で情報を提供する。
利用者から送られてきたクエリーのうち、自身に関する部分だけは解釈できる。
入れ子関係になっている場合、親になるページインスタンスから属性を受け継ぐ。

ページは…

読まれる
書かれる
自動的に書かれる
名前を持つ
ID（内部名）を持つ

ページは…

ページ
複数。順序あり。ランダムアクセスはしない。
テキスト(WikiText)
複数。順序あり。ランダムアクセスはしない。
テンプレート
1組で良い。
が、複数も良い。複数ならテンプレートに適用順序を設けて順次使用することに。あまり意味はない。

…を含む。

ページの内容はコードと見なせる †

全てコメント
#で始まる行はコード
コードの出力はコメント
コードの出力はコードの位置に展開される

WikiText †

WikiTextは…

HTMLタグ
プレーンテキスト
WikiFormat
WikiFormatは入れ子にできる。Decoratorパターン。

…を含む。

WikiFormat †

WikiFormatは…

WikiFormat
プラグイン呼び出し
- プラグイン名と入力するデータ列
プラグイン呼び出し以外のマークアップ
（これも結局プラグインとして扱うので、結局プラグインと同じ）

…を含む。

テンプレート †

テンプレートは…

適合用正規表現
置き換え用正規表現
複数。順序あり。

…を含む。

出力の統合はどうやるか？ †

→順位付きで出力。同順位同士では後に追加。
順位には複数に分かれたHTMLヘッダー領域も含まれる。

ページ/編集はページ/属性を変える一例 †

ページ/属性のエディターがWikiサイト。
ページ/編集はページ/属性にある「内容」を更新、保存する機能。
→継承される領域やページ/裏だけでなく、ページ/属性の数だけWiki上のページのフィールドがあるということに。

コード †

Perl †

code*:364

目次 †

関連 †

ページ周辺のタグ †

ページ †

思い付き †

アクセス権は引き継がれる †

添付ファイルは1ページ扱い †

Wiki構築をページで †

履歴を取らない †

Wikiは1ページが1つの板 †

ページクラスに追加 †

newプラグインを標準に †

名前変更でリダイレクト †

仕様が大きくなりそう †

自由欄 †

実装 †

コンテンツとスタイルの分離 †

リストとハッシュ †

凍結 †

エクスポート機能 †

OPML †

XOXO †

不要？ †

ページに手を加えるにはページごとに †

編集ページは検索エンジンにインデクシングさせないように指定 †

本体はオブジェクト †

アクセスログはページの属性 †

ページはプラグインのDB †

再作成を頻繁に行う †

資料 †

属性はファイル名に保存 †

ファイル名に置く属性 †

モデリング †

ページの内容はコードと見なせる †

WikiText †

WikiFormat †

テンプレート †

出力の統合はどうやるか？ †

ページ/編集はページ/属性を変える一例 †

コード †

Perl †