何をやるかの道しるべ。
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Wikiのワークフロー Edit

一人の場合。

  1. メモ(note)
  2. 書き込み(write) / 下書き(draft)
  3. 編集(edit)
  4. 公開(publish)

大勢の場合。

  1. コメント
  2. 下書き
  3. 書き込み
  4. 編集/承認
  5. コメント
  6. 編集
    コメントの反映。
  7. 編集/承認
    最新版が公開される。

URLクエリーの列からToDoリストやワークフローを生成できるように Edit

どちらも実装は同じになる。

…のようなもの。

つまり、ワークフローは使うたびに新しいデータを生成し、ToDoは同じデータを扱う。

ワークフローランダム文字列などを使ってインスタンス生成。

クラスからインスタンスを作るように、ワークフローからToDoを作るのもいい。→ テンプレート

 

これらを生成するためのフォーム機能扱い。
いろいろと考えられるので。

ワークフローは回覧板 Edit

ページを使った回覧板。一度を通してもらえばいい文書なので、用が済んだらアーカイブ。アクセス制限は特に変えず、次に読ませたい利用者通知する点が特殊。
回覧板が作られた時点で回覧先全員に通知。最初に読ませたい人にはさらに「順番が来た」という通知。状態が変わるとさらに次の人に通知
どう状態を変えるか??
UIはチェックボックスかコメント追加と同じもの。回覧板用というわけではない通常の要素。

関係者に送る通知に、特定要素内の未済項目の中で一番上の要素(が自分かどうかを判定した結果)を返すようなデータアクセスURIを含めなければならない?それが通知一覧に示する情報になる。
「次の回覧先に通知する」というよりは「自分の番か調べる」方式で。回覧板が作られた時点でそういう仕組を有効化する必要がある。
判定は通知を受ける側で。未済項目の中で最初の要素を得るフィルタリングは要素側でも、通知を受ける側でもどちらでもあり得る。通知を受ける機能の方に回覧板特有のコードが必要?

通知内容(文章)はどこで定義されるのか?
→ 自分の番か判定するところで。つまり通知を受ける側で。

メッセージ設定に属するもの。回覧板関係の設定ページから取得する?