「空にするとページ削除」を分かりやすくする †
ページ名をページ内に入れる。
1行目がページ名。
削除は最新版の過去版化。過去版が削除済みの版。最新版フラグの無い版が過去版。この点はアーカイブ化と同じ。最新版でないのが過去版で、削除済み。
削除済みフラグでなく最新版(現行版)フラグにする。タイムマシンモードで過去版の扱いを変えなくて良くするため。
削除は編集。
削除にも編集/承認の期間がある。→ #v1740721
内容を全消しするとページ削除になる †
ページ内容の全消しで行なう。ページ内容の1行目がページ名なので、ページ内容と名前の両方を消すことになる。操作は他のWikiEngineと同じ。
:t/削除より †
Wikiでの「削除」は裏に隠すこと †
Wikiでは管理者でなければデータの削除ができない。
一般の利用者には隠すことしかできない。
あとで他の:t/削除も追加。
削除は編集の一部。ページを誰にも非公開にすること。権限があれば復帰はできる。
編集は最新版を置き換えること。
ページ/削除 †
:i/上位ページが存在しなければ削除? †
:i/「空にするとページ削除」を分かりやすくする †
:i/Wikiでの「削除」は裏に隠すこと †
削除予定 †
削除操作とページの隔離(実際の削除)をずらしたい。
削除してもすぐに非表示にはならないということ。
そのずれ(削除してから実際の削除まで)の仕様が問題。
→ 編集/承認
:Done/ページ削除のUI †
一般ユーザーはページを隠す?Del!が出るので隠せない。逆に目立たせて削除が妥当かユーザーの注意をひく。
- 削除予定は目立たせる。ページも普通に見られる。
普通に見られるようにするため、ページ名に手を加えることはできない。参照方法が
変わってしまう方法は使えない。
→ページ/属性に削除マークを付ける。システムが付けられるようにするならページ/裏/属性に。両方使えるようにしておけばなおいい。
→ページ/属性を使うならUIは?
→編集/承認になった。 削除予定解除は一般ユーザーができる。削除予定と同じか低いコストで。
→編集/承認になった。- 管理者にしかできないことは(実際の)削除。参照を困難にする操作。ページはここ
で隠れて履歴化。
→編集/承認がされれば削除。履歴化。特定版削除もある。こちらは履歴にも残さない。 管理者が操作するか、一定期間で自動的に削除。(一定期間以上古い削除マークがついたページを自動的に削除)
→編集/承認になった。自動承認される。
復帰は簡単にするため、複数ページを一括処理したい。→ :i/一括処理
:i/削除予定は無意味 †
削除予定は編集/承認。