方法 †
- 必要なもの…即投稿できる入力欄
- 投稿時に「自動付加するテキスト」(機能の設定)の自動付加
必要なもの…即投稿できる入力欄投稿時に「自動付加するテキスト」(機能の設定)の自動付加- 1コメントごとの翻訳リンクを
できればもっと広い範囲を一括して翻訳したい。 - コメントは複数行
enterだけで書き込むような単一行の書き込み欄は要らない。 - コメント欄でも記法系を使えるか
個人的なWikiなら使えたほうがいい。管理者設定にして、あとは運用の問題。 - コメント1件がページひとつ
コメント間に関連は無いので分けるべき。ただコメントに返信が付いたら同じページにすべきなので、コメントツリーの最上位レベルがページになるようにする。 - wikiのスレッドモードのこと
- :i/見えないコンテンツのこと
コメントはどこに書いても活かされる †
コメントに限らず、Wikiを検索と埋め込みで組み立てる。どこに何を書いても検索で集約されて、然るべきページに埋め込まれるようにしておく。iTunesのスマートプレイリストをWebで公開するような。同じコメントがそれを必要とする場所すべてに表示される。
コメントには前後のつながりがあるので、スペース内の全コメントの時系列順表示も、スペース内のどこかに用意しておく。
コメントはフロードキュメント。場所を考えずに:i/とりあえず投稿したい。それを適切な位置に埋め込んだり、配置し直しやすくするため、コメント1件を1ページにする。コメントのページ名はそれが書かれているページ名に何かを付け足したもの。
コメントを編集作業で適切な位置に配置・書き換え。フローをストック化。
コメントはフィードバックでもある。
Webで行なわれてるのと同じようにフィードバックを集める。自分の評価はエゴサーチでWeb全体から収集するもの。それをWiki内でも話題ごとにやる。できればTwitterからも。