方法 Edit

コメントはどこに書いても活かされる Edit


コメントに限らず、Wikiを検索埋め込みで組み立てる。どこに何を書いても検索で集約されて、然るべきページに埋め込まれるようにしておく。iTunesのスマートプレイリストをWebで公開するような。同じコメントがそれを必要とする場所すべてに表示される。

コメントには前後のつながりがあるので、スペース内の全コメントの時系列順表示も、スペース内のどこかに用意しておく。

コメントはフロードキュメント。場所を考えずに:i/とりあえず投稿したい。それを適切な位置に埋め込んだり、配置し直しやすくするため、コメント1件を1ページにする。コメントページ名はそれが書かれているページ名に何かを付け足したもの。

コメント編集作業で適切な位置に配置・書き換え。フローをストック化。

コメントはフィードバックでもある。

Webで行なわれてるのと同じようにフィードバックを集める。自分の評価はエゴサーチでWeb全体から収集するもの。それをWiki内でも話題ごとにやる。できればTwitterからも。