フロードキュメント。
Wikiでは「スレッドモード」と呼ばれる部分。
Microsoft OneNoteは「フィード」と呼んでいる。
- :/Federated Wikiはフローテキストか
- :/Twitterから
- :/フローテキストとFederation
- :/ページのスレッドモード
- :Done/TwitterをWikiのスレッドモードとして使うには
- :Done/スレッドモードを再考
- :Done/フローをストックするためのWiki
- :Done/利用者ページのスレッドモードがブログか
- :i/Paper
- :i/RSSもフローテキスト
- :i/Wiki単体でフローとストック
- :i/コメントフォームは常に見えていなければならない
- :i/スレッドへのリンク
- :i/スレッドモードが上になるよう重ねる
- :i/スレッド部分は部分的にパーマリンク生成
- :i/タイムライン
- :i/フローからストックか、ストックからフローか
- :i/フローかストックかの区別も読む側による
- :i/フローとストック
- :i/フローとストックの境界を無くすべき
- :i/フローとフロート
- :i/フローは作成日時順、ストックは更新日時順
- :i/フローは流れて見えなくなるもの
- :i/フローをストック化
- :i/フローテキストにバージョン管理は要らない
- :i/フローテキストに目次を
- :i/人気のあるページ
- :i/付箋はfootnote
- :i/入手した情報はすべてフロー
- :i/初版の投稿者別・日付順にするとブログっぽい
- :i/参考に/Oinker
- :i/古くなるページ
- :i/履歴はフローテキスト
- :i/差分はフロードキュメントになる
- :i/更新ダイジェスト
- :i/活用法/フローからストックへ
- :i/流れが大事なフロー、参照できればいいストック
- :i/積み上げビュー
- :i/編集に参加する人にとってはスレッドがメイン
- :i/見出しを出しっぱなしに
- :t/ストック
- コメント
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