投票は「利用者がどの見解を支持しているかを表す」利用者の情報。
編集に準ずる行為。見解の支持
見解の代表を決める材料になる。
意味の薄い編集のようなものとして扱う。
→ 代表
:i/いくらでも不支持/1つだけ支持 †
:i/いくらでも不支持/1つだけ支持 †
:i/支持票は見解のピン留め †
:i/投票する方法 †
SPAM対策とは分けるので、支持票のみにする。
:i/支持票は見解のピン留め †
効果は閲覧時に現れる。次の版ができると投票し直しになるので、ピン留め効果は終わる。
:i/投票する方法 †
「投票」では直感的でない上に「投票しました」というメッセージしか返ってこなそう。
「♥」と「×」「💔」にすれば自分にとっての効果もフィードバックも分かる。ソーシャルメディアのおかげで他人のためにもなることも伝わる。
あとでなおす †
「♥」と「×」「💔」にすれば自分にとっての効果もフィードバックも分かる。ソーシャルメディアのおかげで、これだけでも他人のためにもなることは伝わる。
編集に準ずる行為。見解の支持・不支持を表明する操作。
分派・統合は支持票と不支持票を伴う。
見解の代表を決める材料になる。
編集を支持票とみなすのは妨害を防ぐため。
不支持票を入れることができる †
明示的な投票(投票という操作)は不支持票だけでもいい。
「不支持票で見えなくする」操作だけのほうが使いやすそう。
UI上は「このページ(見解)を見えなくする」でいい。「大部分の利用者が見えなくしているページは、初めて来た人や態度を保留している人からも見えなくなります。」
不支持票を入れることができる †
見えている見解の順番を変えることも。
他の行為に付随する投票 †
:i/ページ削除は投票で †
「いずれも支持しない」という空の投票。ページ削除を支持。
他の行為に付随する投票 †
削除→不支持票を伴う取り消しや古い版の復帰→不支持票を伴う追記→支持票を伴う既存部分の変更→?
例えば全てを伏せ字にする…これは既存部分の変更だけど実質は削除。システムでは検出できない。
編集は全てポジティブなものということにして、ネガティブな編集は無いものとするのも良いかも知れない。
ネガティブな編集の代わりには不支持投票がある。これで見解を隠すこと(一般利用者による削除と同じ結果)ができる。
→
票の種類は支持・不支持・中立(未投票)の3つ。
投票回数は無い。投票し直せばデータは完全に上書きされる。
投票があまり深刻な要素にならないように。
- -
投票 †
見解に投票。
意味の薄い編集のようなものとして扱う。
→代表
再投票 †
投票のやり直しを可能に。
投票の持つ情報にページIDを取り入れて、同じIDの投票を上書きできればいい。
例えば、ページ/外部名と利用者IDをキーにして、内部名を値にする。
未投票 †
何度でも再投票 †
投票のやり直しをいつでも何度でも可能に。
未投票は他人任せ †
未投票はどう扱われるか?
→みんなの評価に従う。他人の評価の集計を自分の評価とするということ。
→ フォロー先に従う。
未投票は「候補全てを支持」という意味合い。
「支持する候補が無い」ではない。そうするとシステムのせいで多くの利用者が保守的になってしまうので。
未投票という票も入れられる。デフォルト値に戻すということ。
未投票という票を入れられるのもいいかも知れない。
※嘘の投票で、独断で見解を操作される心配がなければ。
ゲストは投票できない。未投票のみ。投票できないけど、みんなの投票結果はゲストにとっての代表版を決める。
支持は+、不支持は-、未投票は0。
票の集計が負数になるものは「総じて支持されてない」という意味合いに。/.の閾値未満の記事と同じようなもの。
- -
ゲストは投票できない。未投票のみ。
分離時 †
分離時、票を引き継ぐ †
再投票ができるので、得票数の初期化は不要。
得票数はそのまま。以前代表だった見解は代表のまま。
予め有利になるように。
1位が複数ある場合 †
得票数だけで決まらない場合は有力な候補をランダムに表示。投票ひとつで入れ替わるものなので、ランダムに選んだっていいはず。
スパム対策とは別 †
SPAM対策の編集/承認とは別で、不支持票でも「あっていいもの」を意味する。
見せ方、UIはあとでいい †
同票 †
同票なら以前代表だったものを再度代表に。
以前有力だった見解の得票が少なかったり、存在しなかったら、作成日時の古いものを有力な見解に。
表示する/しない †
「支持」「不支持」の代わりに「表示する」「表示しない」というボタンにでもしたほうが自然。
はてなスターのように手軽に。
見せ方、UIはあとでいい †
仕組みは普通でいい。