シンタックスシュガー

プラグインになっているページ/要素に記法を対応付ける仕組み。ビルトイン要素には記法系変換があるので対応付けできない。

閲覧時展開される記法。Xの内部で他の記法や文字列に置き換え。

記法などは同義語を複数定義できるように。逆に1つの記法に複数の解釈はない。1つの表現は（記法系を指定するので）一意。

Wiki上で設定。
また、機能導入時にも書き足される。→書き足しは外しにくいのでよくない。
プラグイン導入ごとにできるページに書きたい。

シンタックスシュガーは積極的に使うものではなく、よそのサービスから移行してきたドキュメントを正しく取り込むためのもの。