見出しが多すぎるときのためのUI
読み飛ばしのUI

目次索引 Edit

目次ページ内の見出し集。
索引ページ内のリンク集。
図だけの索引なら埋め込み記法を集めればいい。

インデックスバー Edit

20110402043107.jpg

検索結果などでどの辺りにどれくらい見出しが集まっているかを概観。
ページ全体分を一画面に収まるように。
インデックスの代わりに見出しの数文字を示。

どの見出し示するか選択。

  • 上位レベルから
  • レベル単位で選択
    同じレベルはまとめて選択。
  • 限度数を超えない程度に

画面が動的に変化するなら、それに合わせて再構築。

ページタグクラウド Edit

そのページだけのタグ集計。サブセットWikiを利用して実現。
検索結果などの項目1つ1つにタグが付いている場合に。

タグ選択でインデックスバー上にマーク示。または見出しごとに絞り込み、示/非示化する。
ON/OFFトグル。複数のタグをONにできるように。

検索結果の絞り込みなら検索クエリーでできるが、検索だけのものではないので。絞り込んでいい。

できれば絞り込みよりも並べ替えを。
フィルタリング後を上位に示、それ以外を折り畳みつつ「それ以外」というくくりでグループ化、「それ以外」をクリックすると展開。

検索結果では検索語と一致するタグクラウドをあらかじめ選択してある状態に。