Send to your Kindle UIでの操作は3種類。クリック、打ち込み、通知。 ユーザー→システムはマウスクリックとキーボード打ち込み。(で、レスポンス→またクリックへ) システム→ユーザーは通知(→クリックへ) …くらいで事足りるはず。 通知方法は何種類も考えられる。 キーボードから打ち込むのは文章も記法もある。 クリックは見たものに反応するだけ。フリックや長押しもあるかも。 ユーザー→システムは文字データ。URIも文字。記法も文字。 システム→ユーザーは文字とその他メディア。でもこれはユーザーが入力したもの。