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全文検索では不足 † 
ヒット数0件の場合は別に考えたほうがいい。0件は全件と同等。検索ではなく一覧から情報を探す方法が適用できるはず。
情報を扱えるシステム † 
欲しいものを直接見つけられるように。書くときに工夫不要、探すときも工夫不要。書きたいことだけを書いて、探したいことを探せるように。
ファセット分類と組み合わせて † 
検索に何件かヒットした場合について。その条件を曖昧にするのはファセット分類で。
検索語をファセット化。「検索にヒット」または「特定の言葉を含む」というファセットに。
検索にヒットしたページに含まれるファセット項目をファセット分類のUI上で全てON。検索結果は変わらないがヒットしたページの分析ができる。検索語がこのWikiの中でどんな関わりを持っているかが見えるようになる。
ONになったファセット項目をいくつかOFFにすると、条件が緩くなる。「検索にヒット」の項目もOFFに。この項目は元からONになってなくていい。検索ワードのファセットだけの絞り込みだったのが、ほかのファセットでの絞り込みになる(しかも調節可能)。
もしかしたら目的のページが見つかるかも。
でもまだ検索用データの検索でしかない。書くときに意図しなかったとしても。
ファセットは記法から作ったページ/要素。字面だけでなく意味を含んではいるので、データでなく情報を探すという目的は半分達成できそう。