- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 記法 へ行く。
- 1 (2007-12-30 (日) 02:57:46)
- 2 (2008-01-01 (火) 02:21:30)
- 3 (2008-01-01 (火) 02:52:48)
- 4 (2008-01-07 (月) 03:22:30)
- 5 (2008-01-26 (土) 12:15:03)
- 6 (2008-02-11 (月) 15:29:01)
- 7 (2008-04-05 (土) 15:28:11)
- 8 (2008-11-09 (日) 20:44:39)
- 9 (2008-11-23 (日) 21:08:35)
- 10 (2009-01-18 (日) 14:12:30)
- 11 (2009-06-06 (土) 09:49:29)
- 12 (2009-06-21 (日) 15:34:55)
- 13 (2009-06-21 (日) 15:50:25)
- 14 (2009-08-09 (日) 20:46:21)
- 15 (2009-08-09 (日) 20:56:56)
- 16 (2009-08-09 (日) 21:02:29)
- 17 (2009-08-30 (日) 11:15:49)
- 18 (2009-11-01 (日) 20:33:54)
- 19 (2009-11-07 (土) 01:16:12)
- 20 (2009-11-19 (木) 21:38:20)
- 21 (2010-11-21 (日) 15:55:05)
- 22 (2010-11-21 (日) 16:11:58)
- 23 (2010-11-21 (日) 16:24:48)
- 24 (2010-11-21 (日) 17:03:37)
- 25 (2010-11-21 (日) 17:07:28)
- 26 (2010-11-21 (日) 17:19:45)
- 27 (2010-12-10 (金) 11:32:57)
- 28 (2010-12-13 (月) 05:15:19)
- 29 (2010-12-22 (水) 04:30:08)
- 30 (2011-01-11 (火) 09:54:56)
- 31 (2011-02-07 (月) 12:41:54)
- 32 (2011-02-11 (金) 11:52:45)
- 33 (2011-02-12 (土) 13:19:45)
- 34 (2011-02-15 (火) 16:48:58)
- 35 (2011-03-02 (水) 11:27:14)
- 36 (2011-04-08 (金) 04:59:55)
- 37 (2011-04-13 (水) 16:46:22)
- 38 (2011-10-28 (金) 09:05:20)
- 39 (2011-11-03 (木) 07:34:19)
- 40 (2011-12-14 (水) 01:29:17)
- 41 (2012-01-08 (日) 03:00:41)
- 42 (2012-03-10 (土) 15:41:17)
- 43 (2012-04-10 (火) 08:14:18)
- 44 (2012-04-10 (火) 08:16:10)
- 45 (2012-04-10 (火) 08:36:29)
- 46 (2012-07-29 (日) 17:59:42)
- 47 (2012-08-24 (金) 00:43:54)
- 48 (2012-08-24 (金) 00:44:29)
- 49 (2012-08-29 (水) 00:36:19)
- 50 (2012-09-19 (水) 23:59:37)
- 51 (2012-09-20 (木) 08:06:39)
- 52 (2012-10-03 (水) 10:32:58)
- 53 (2012-10-03 (水) 11:23:47)
- 54 (2012-10-03 (水) 11:39:46)
- 55 (2012-10-03 (水) 16:45:38)
- 56 (2013-02-06 (水) 01:58:35)
- 57 (2013-02-07 (木) 20:53:02)
- 58 (2013-02-08 (金) 01:03:22)
- 59 (2013-02-08 (金) 20:36:20)
- 60 (2013-02-10 (日) 01:46:23)
- 61 (2013-02-10 (日) 02:06:39)
- 62 (2013-02-10 (日) 02:36:10)
- 63 (2013-03-02 (土) 01:37:05)
- 64 (2013-03-02 (土) 03:39:08)
- 65 (2013-03-10 (日) 16:40:29)
- 66 (2013-03-11 (月) 05:40:43)
- 67 (2013-03-11 (月) 15:16:14)
- 68 (2013-03-11 (月) 15:24:27)
- 69 (2013-03-11 (月) 15:31:03)
- 70 (2013-03-11 (月) 15:32:10)
- 71 (2013-03-11 (月) 16:08:25)
- 72 (2013-03-11 (月) 16:12:00)
- 73 (2013-03-20 (水) 22:41:55)
- 74 (2013-03-23 (土) 15:48:58)
- 75 (2013-04-11 (木) 14:32:41)
- 76 (2013-04-25 (木) 03:29:16)
- 77 (2013-04-25 (木) 03:34:50)
- 78 (2013-04-25 (木) 03:37:20)
- 79 (2013-04-25 (木) 18:31:56)
- 80 (2013-04-25 (木) 18:42:54)
- 81 (2013-04-25 (木) 18:48:40)
- 82 (2013-04-26 (金) 07:34:56)
- 83 (2013-05-10 (金) 16:47:31)
- 84 (2013-05-14 (火) 08:15:41)
- 85 (2013-05-14 (火) 11:16:00)
- 86 (2014-01-20 (月) 08:40:14)
- 87 (2014-02-07 (金) 02:27:07)
- 88 (2014-02-07 (金) 02:38:25)
- 89 (2014-03-03 (月) 06:37:03)
- 90 (2014-03-20 (木) 20:15:51)
- 91 (2014-03-24 (月) 02:24:13)
- 92 (2019-12-14 (土) 15:00:23)
- 93 (2021-09-24 (金) 20:29:05)
- 94 (2022-02-02 (水) 09:54:15)
目次 † 
関連 † 
記法周辺のタグ † 
Array
記法とは † 
プラグイン呼び出し記法のシンタックスシュガー。
呼び出すプラグインごとに定義。1つのプラグイン呼び出しについて複数記法を定義していい。
----
* ** ***
&(...); #...
などのWiki特有の書き方のこと。
それと、これらの書き方で書かれたテキストのこと。
「マークダウン」などと同じ用途・目的。→キーワード:Markdown Google:Markdown
WikiTextもWikiFormatも同じ意味で使われていそう。
ここでは記法を含むテキストをWikiTextと言うことにしている。
Google:Wiki-Notation
Google:Wiki-Format
Google:WikiText
Google:Wiki Formatted Text
実体はプラグインの呼び出し方(プラグインを呼び出したいときの書き方)。
→ X/Element/Notation[?]
思い付き † 
Excel関数を参考に † 
ページと見出しを、リンクする/されるの両方に † 
ページ名を表す記法、見出しを表す記法を用意。
段落始めに書けばページ名や見出しを定義する。それ以外に書くと指定したページや見出しへのリンクになる。
タブでインデントしたい † 
テキストエディターを使うとインデントしやすくなる。
見えない文字は無視したい † 
使うとすれば記法を越えない程度に。
空白を取り除いても同じ記法になるように。
検索用クラスやめ † 
「検索」に書かれているクラスを廃止。
Notationクラスで行う。
Notationの機能…
- 検索式→オブジェクトの単行表現
- ページのテキスト→オブジェクトの複数行表現
- オブジェクト同士を比較したときの適合度算出
具象クラスが同じ場合も先祖が共通の場合も使える。
先祖が共通の場合は適合度がやや下がる。
クラスメソッド。 - オブジェクト→テキスト(HTML)
…といったことができる。
プラグインは検索時の比較方法もメソッドとして持つ。 † 
色とか。色プラグイン(色を示す表現を色オブジェクトに置き換えるプラグイン)色を示す記法プラグイン。
#FFF White
…などが
#FFC
などと近く(高い適合率)になるように。
ヘルプは初心者向けのみ † 
詳細な説明なら定義ページを見ればいい。
変換ルールはページ内で定義 † 
記法→内部形式(Element系オブジェクト)のルール
RegExp→Element系クラス名
…という形式で定義。
1ページに1クラス分の複数書式を定義。ページ名と対応するクラスはハードコーディング(変更不可能)で良い。
それらをまとめたページを作れば記法定義の一覧になる。
でも、Notationを単なる 正規表現→プラグイン名とパラメーター とすれば1ページにいくらでもまとめてもいいかも知れない。
例外がなければ。
Notation定義を参照するときのキーは?
特定ページ、または特定のページ以下にあるページ集合?
実装 † 
埋め込み式ページ[?]を応用して実装。
記法を、「プラグイン呼び出し記法が書かれたページ」を埋め込むことで実現できる。
そうすれば記法→プラグイン呼び出しをページで定義・カスタマイズできる。
…というのはパラメーターなしのプラグイン呼び出しだけ。
ほとんどのNotationは記法/定義に書かないといけない。
色々な記法 † 
- 単行テキスト
- 複数行テキスト
- メールアドレス
- URL
http:、https:、ftp:のほかtwitter:なども。 - 数値と計算式とフォーマット
金額とか。 - 日時と計算式
- 時間(日時×2)と計算式
- 選択・列挙型
文字列の列挙型、列挙されていない値は持てない。選択可能数1または任意個。 - ページ任意数
とフィルタリングルール。フィルタリングで特定のページだけを選択肢に。ユーザー限定など。
添付ファイル、添付イメージなどはページとして記述。
URL、ISBN、ASIN、電話番号、住所などを特別扱いに。
どこでも記法 † 
- 検索キーワードで
計画に織り込み済み。 - ページ名として
一行名がページ名なので。
動的な記法が問題。ページ名が動的に変わっては不便。
:t/?[?] - ページ名変更時のページ名として
ページ名変更UIによる。
:t/?[?]
特別なNotation † 
プラグインではないもの。特別扱いする必要のあるもの。
種別、影響範囲 † 
WikiCreoleの実装にも適用。
影響範囲の小さい順に行修飾、文字修飾、段落…。
影響範囲が重なっている部分では、範囲の小さい記法が優先される。
以下、影響範囲の小さい順(優先度の高い順)
- 行修飾、ライン
改行間の全てに影響。
行頭に書く。行頭を含むNotation。1行にしか影響しないのは行頭に書くものなので。書き方の問題。**見出し
- 行修飾(連結)
行頭。で次の行も同じNotationならまとまる。というよりも前の行が同じなら連結。(もし衝突があったとしても)前の行の属性が優先されるので。-リスト -リスト
- 文字修飾、インライン
どこからでも開始できる。
改行を越えて影響するため、行修飾よりも広範囲。//斜体//
- 段落修飾、パラグラフ
空行(連続改行)間で有効。
空行後に書く。というか、空行が無くてもこのNotationからを段落とみなす。
少なくとも行頭に書く必要あり。このNotationだけで1行。というか改行を含むNotation。>> 引用(brockquote) <<
末尾を<<で終わらせるようにすれば段落(空行)を越えられるが…→連結するなら、越えなくていい。
>> ... <<で空行を越える記法はスクロール不要な長さなら影響範囲が分かりやすくなる。長い場合は段落ごとに>>を書いたほうが分かりやすい。
斜体などの段落版があってもいい。 段落修飾(連結)
段落修飾は全て連結可能にしていいはず。ゆえに段落修飾はどれも連結する。でも毎段落ごとにNotationが必要になるので、<<で終了させる形のほうが書くときの手間がかからない。→<<で閉じる?- ページ
1ページ全体に影響。なので、どこに書いてもいいが専用欄を設けてもいい。
ページ冒頭か末尾に書くのが簡単?
→ページ/属性にする
行頭後・空行後に書くものは改行処理前に解釈。それ以外は改行処理をした上で解釈。ただ空行は残すので空行後の物は改行処理の後でもいい。
改行→<br/>をする設定でもしない設定でも、文字修飾は改行を越える。空行も越えられるが…→WikiCreoleに合わせて越えないようにする。影響範囲が分かりやすい。
曖昧な記法を解釈 † 
書き手の意図を反映させるように。
記号の前後は必ず何らかの効果が現れるように。
**リスト
で、
…**太字**
のとき、
…**B**B**… → …<b>B</b>B**…
**B**… →<b>B</b>… または <li>B**…
**…**B**… → <li>…<b>B</b>…
**B**…**B**… →<b>B</b>…<b>B</b>… または <li>B<b>…</b>B**…
正しくは
****B** → <li><b>B</b>
ユーザーが入力した情報が失われてしまうのを防ぐため、余ったNotationは消さずに残す。
bとして解釈できる場合、行頭の**を2つの意味で捉える?
**B** →<li><b>B</b>
他のケースで使いにくく(結果を予想できなく)なってしまいそう。