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- :Done/まとまるだけでなく、切り口も へ行く。
- 1 (2011-12-09 (金) 16:41:29)
- 2 (2011-12-09 (金) 16:45:50)
- 3 (2011-12-14 (水) 01:29:17)
- 4 (2013-03-20 (水) 22:32:13)
- 5 (2013-04-10 (水) 23:35:00)
- 6 (2013-12-26 (木) 00:19:59)
- 7 (2014-01-01 (水) 16:30:57)
- 8 (2014-01-20 (月) 14:42:49)
- 9 (2014-06-21 (土) 19:54:56)
- 10 (2018-05-01 (火) 21:50:00)
- 11 (2018-05-02 (水) 00:11:38)
- 12 (2018-05-02 (水) 00:21:10)
- 13 (2018-05-02 (水) 00:32:13)
- 14 (2018-11-12 (月) 20:48:41)
- 15 (2019-01-19 (土) 02:07:12)
- 16 (2019-01-19 (土) 02:16:27)
- 17 (2019-04-18 (木) 21:25:56)
- 18 (2019-05-07 (火) 20:43:12)
- 19 (2019-05-10 (金) 11:14:01)
- 20 (2019-09-26 (木) 21:19:28)
- 21 (2020-01-15 (水) 13:31:10)
まとめて、切り分け。新しい切り口が価値ある新発想。
「そのうちまとまる機能」には閲覧時に「新しい切り口を作ること」が必要。
まとめだけでは大きくなりすぎ。簡単には扱えない。
切ること(関連を網羅せず無視すること)が必要。
良い方法が無い。
→ 閲覧時に関心のあるリンクだけをたどっていくのが良さそう。下位展開や検索結果は網羅するための仕組みなので、切り口を得るには逆効果。切り口を見つけるには近視眼的にリンクをたどるのがいい。そのリンクは、自動リンクではなく、網羅的ではない思い付きで作られるリンク(明示的リンク)。
→ 明示的リンクが強調されてさえいればいいのでは。
方法 † 
切り口から新しいまとめを作るには † 
検索結果からリンク調査、あるページで多数の検索結果がまとまっていたら…
(まとめてるページに検索語はなくていい)
逆ツリー表示。
→ 多数の用語を集めたインデックスでしかないような。集めただけではまとめにならない。まとめのための資料集めでしかない。
検索結果での共起関係 † 
検索結果のサブセットWikiから作るファセット分類で、検索結果の傾向が見える。検索語と関連する語のランキングを作るようなもの。
下位展開とリンクで † 
下位展開でURIを維持したまま(ドキュメントに手を加えずに)まとめ。まとめを読んで、見出しごとのリンクで引用して新しい切り口に。